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2/1 吉野作造記念館主催「政策提言発表会」に参加しました。

2月1日(日)に吉野作造記念館を会場に「政策提言発表会」が開催されました。当日は仙台第三高校、古川高校と古川黎明高校から発表がありました。

はじめに、古川黎明高校校3年生が「日本の主食である米を守るため、農業従事者の激減に対し、耕作の請負を可能にする直播への転換を支援する。」と題してモデル発表を行いました。

3年生の11a班が主体となって結成された古川黎明お米プロジェクトは今年度に日本青年会議所が主催して開催された「政策甲子園」にエントリーし、東日本地区大会(7月@東京都庁)を突破し、全国大会(8月@国会議事堂)で会頭賞を受賞しました。

政策提言発表会には高校2年生が参加しましたが、1つ学年が上の先輩方の、全国でも認められた発表を聴くことができたことは貴重であったと思います。

その後、3つの班が発表・提言を行いました。
650 ボランティア活動×アプリで学生ボランティアを増やす!

806 大崎市から始まる多文化共生

 ~大崎市に住む外国人とともに多文化共生社会を築いていくための取組みとしてのボードゲームの有効性~

543 女子高校生の視点による情報発信は、古川の飲食店への来店行動にどのような影響を与えるのか

研究としてはまだ途上にありますが、その中での気づきをもとにして、

市の広報媒体との連携、やさしい日本語の活用、多文化共生の推進、教育機関との連携

などの提言にまとめていました。

 

発表した生徒たちにとって貴重な機会となりました。

主催・対応いただきました吉野作造記念館の皆様に感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

(感想)

・市役所に直接自分たちの発表の感想やアドバイスをいただけて非常に有意義な時間であった。自分たちが改善すべき点と市役所の方の意見が一致したので、自分たちがやるべきことが明確になったことも良かった。 

 ・実際に、活動されている方の活動方針や方法を聞くと、自分たちの企画も行動次第で現実になるのかもしれないという感覚が、より鮮明に芽生えてきた。また、あまり発表の聞くことのない地域に関する発表も、大崎市古川とはまた違った問題点が挙げられており、面白いと感じた。

 ・他の学校の発表を聞いてみて自分たちに足りていないところを見つけられたので良かったです

 ・行政の視点からのご指摘をいただいて私たちにはない見方があって勉強になりました。他の学校の人たちの発表も調査や経験に基づくものでした。