学校紹介の動画です。黎明高校の1年間の生活や行事、SSH行事の紹介が視聴できます。
2023.11 12月行事予定表を掲載しました。R5_12月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.10 11月行事予定表を掲載しました。R5_11月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.9 10月行事予定表を掲載しました。R5_10月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.8 9月行事予定表を掲載しました。R5_9月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.7 8月行事予定表を掲載しました。R5_8月間行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.6 7月行事予定表を掲載しました。R5_7月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.6 令和5年度公立高校ガイドブックを掲載しました。[ 42 ]ガイドブック様式1(古川黎明).pdf
2023.6 令和6年度入学者選抜に関するお知らせを掲載しました。こちらから
2023.4 5月行事予定表を掲載しました。R5_5月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.4 4月行事予定表を掲載しました。R5_4月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2023.4 【中学生・保護者の皆様へ】令和5年度オープンキャンパス実施要項を掲載しました。
2023.4 令和5年度年間行事予定を掲載しました。令和5年度 年間行事 (生徒用).pdf
2022.3 3月行事予定表を掲載しました。R4_3月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2022.11 12月行事予定表を掲載しました。R4_12月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2022.10 10月行事予定表を掲載しました。R4_10行事予定表〈高校HP〉.pdf
2022.9 公開授業研究会についてはこちらをクリックしてください。
2022.8 9月行事予定表を掲載しました。R4_9月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2022.7 8月行事予定表を掲載しました。R4_8月行事予定表〈高校HP〉.pdf
2022.7 令和5年度タブレット端末購入について
2022.6 令和4年度オープンキャンパスの実施要項を掲載しました。R4古川黎明高校オープンキャンパス実施要項.pdf
2022.6 キャリア通信令和4年度第1号を発行しました。R4_キャリア通信01.pdf
2022.6 SSH通信第14号を発行しました。SSH通信第14号.pdf
2022.5 100周年記念式典での中高合唱部による校歌紹介を掲載しました。校歌紹介ページへ
2022.4 令和4年度年間行事予定を掲載しました。★R4 年間行事(生徒用).pdf
SSH
おおさきしiPadまつり(7/30)
第2回おおさきしiPadまつりが開かれました。大崎市内の小学生43名が高校生と一緒にアプリの開発体験やドローン操作などを行い、プログラミングへの関心を高めました。目を輝かせてドローンやロボティックボールの操作に取り組む小学生達を前に、本校パソコン部の生徒や教育系進学を希望する生徒達が熱心かつわかりやすく説明し、お互いに実りある時間を過ごすことができました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。
日本動物学会でポスター発表(9/9)
9月9日(土)に,山形大学を会場に行われた日本動物学会2023年大会において、自然科学部の生徒5名とSS探究Ⅱの高2年生1名が学習・研究活動をポスター形式で発表する「高校生によるポスター発表」に参加・発表してきました。
国内から動物分野の第一線の研究者が参加する学会で,発表することで多くのアドバイスや助言をいただくことができました。今後の活動に生かしていきます。
サイエンス研修「栗駒・伊豆沼FW」 7/26
7月26日(水)、サイエンス研修第3弾として、栗駒・伊豆沼フィールドワークを実施しました。栗駒・伊豆沼をテーマに、平成20年岩手・宮城内陸自身で発生した多数の山地災害、河川の氾濫や冷害を知り、伊豆沼の豊かな植生、生物を知ることで宮城の環境に関する興味関心を高め、自然科学・自然災害・工学的な視点や社会科学・人文科学的な視点で課題を設定し、実際に地盤や地層、沼の植生と触れる実習を通して探究する態度を育成することを目的として実施しました。
栗駒ジオパークでは、地すべり現象の知識の確認、栗駒山麓の地形の知識、ジオパーク施設について学び、その後、実際に、地すべり現場への見学を行い、自分たちの目で「山が動いた」という現象を確認することができました。午後には、伊豆沼サンクチュアリセンターの施設見学を行い、伊豆沼でトンボ捕獲実習、観察を実施し、トンボの種類が10種類以上いるのは伊豆沼の湖沼の特性であることを学び、今後の探究学習につながる有意義な研修となりました。
参加した生徒も、「ジオパークに初めていった。地震や地すべりについてよくわかる施設がこんな近くにあって勉強になった」「実際に、地すべりに現場で詳しく説明を聞き、地学や地質について興味関心が深くなった」といった感想をもち、その成果を探究学習に生かせる手応えを感じていました。
国際英語プレゼンテーション大会(START2023)へ参加
7月22日(土)山形県立東桜学館中学校・高等学校にて、探究活動を英語で発表するプレゼンテーション大会が行われ、3年生2名、2年生4名の2チームが参加しました。参加校は、東北地方の高校だけでなく、兵庫県や静岡県、さらにはタイやマレーシアなど海外からのオンラインでの参加があり、高いレベルでの英語発表が行われました。研究テーマごとに5つの会場で審査が行われ、3年生チームの発表"Production of an inexpensive simple ECG using Arduino"が第2位を受賞しました。
東北大学出前授業
7/23(日) 小学5、6年生対象に東北大学出前授業「カーボンニュートラルと再生可能エネルギー」を実施しました。
今年で5回目になる出前授業、22人の小学生が参加してくれました。
午前は東北大学 教授 村松淳司先生から「再生可能エネルギーって、なに?」をテーマに講義をしていただきました。
みんな再生可能エネルギーのことをよく知っていて、授業でさらに理解を深めました。
午後は東北大学 教授 木下睦先生をはじめとするNPO法人スパっと鳴子温泉自然エネルギーのスタッフの指導の下、生ごみからエネルギーを作る実験を行いました。生ごみから作り出されたガスでお湯を沸かしお茶を飲むところまで体験できて、楽しい実験の時間になりました。
閉会時に本校校長より、今回の実験を監修いただいた東北大学 准教授 多田千佳先生の著書を一人ずつ受け取り、もっと学びたいという気持ちとともに笑顔で授業を終えました。
東北大学出前授業(小学校5・6年生対象)参加者募集中
サイエンス研修 女川FW 6/29
6月29日(木)、サイエンス研修第2弾として、女川フィールドワークを実施した。海洋生物をテーマに、日本有数の漁港である女川漁港、三陸復興国立公園指定された女川の海洋に関する興味関心を高めるとともに、自然科学・海洋生物・工学的な視点、あるいは社会科学・人文科学的な視点で課題を設定し、実際に海洋生物と触れる実習を通して探究する態度を育成することを目的として実施した。
女川の小屋取浜海水浴場で、実際に、魚や貝、ヒトデなどを網で捕獲し自然の豊かさ、そして磯調査によって波の干潮現象を感じることができた。その後、女川まちなか交流館にて、4グループに分かれ生物分類、観察、特徴などを調べ、生物の特性を学び、今後の探究学習につながる研修として有意義だった。
SDGsマルシェ2023に参加しました
6月24日(日)、仙台市一番町商店街アーケード内で行われたSDGsマルシェ(尚絅学院大学主催)に参加してきました。
本校からは「食品ロス」「化女沼ランドの再生」「気圧の変化と頭痛」について探究した3班8名の生徒がポスター発表を行いました。高校だけでなく大学や企業など多くの参加者が集うイベントで、さまざまな人が足を止めて話に耳を傾けてくれました。
普段とは異なる場の発表で、生徒達は多くの刺激を受けると同時に、これからの探究活動に向けさらに意欲を喚起させることができました。意見を寄せてくださった皆さん、有り難うございました。
《生徒の感想》
「見る人を引きつけるためには、作ったスライドをただ読むだけでなく、発表中に質問してみたりして興味を持たせることが大切だと思いました。また、発表を聞いていただいた人からのアドバイスや他の視点からの考えがあったので、今後の探究で生かしていきたいと思います。」「自分たちが発表するだけでなく、他の高校や大学のポスターの作り方や発表の仕方を学ぶことができた。他校との交流もでき、大学の先生からアドバイスをいただくなど、とてもいい機会になりました。」
SSHサイエンス研修「中高バスバスターズ」参加
5月28日(日)、中学生9名、高校4名で伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターで実施しているバスバスターズに参加しました。
ラムサール条約の登録湿地となった伊豆沼・内沼は豊かな自然、さまざまな水生植物、トンボや魚、水鳥の多様な生物相を観察することができる低地湖沼です。
この湖沼を教育的視点で観察できるよう整備された移設が伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターです。自然観察や教育的視点を備えた施設がサンクチュアリセンターであり、近年、外来種のブラックバス増加によって固有種の減少が危惧される中、外来種駆除活動と固有種保全活動を実施しているのが「バスバスターズ」です。参加した生徒は、胴長をはき、積極的に沼に入り、人工産卵床へのオオクチバスの卵の駆除、仔魚の駆除、タナゴなどの固有種の確保を行いました。固有種の保全、外来種の脅威を感じることができた活動になりました。
日本地球惑星科学連合2023年大会
5月21日(日)に,幕張メッセを会場に行われた日本地球惑星科学連合(JpGU)2023年大会において、自然科学部の生徒5名が気象、地震、地球環境、地質、太陽系などの地球惑星科学分野で行った学習・研究活動をポスター形式 で発表する「高校生によるポスター発表」に参加・発表してきました。
国内外から地球惑星科学分野の第一線の研究者が参加する学会で,発表することで多くのアドバイスや助言をいただくことができました。今後の活動に生かしていきます。
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2019/08/27
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FAX : 0229-22-1024
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