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令和5年度の本校における1人1台端末環境の整備について

 9月の学校説明会において,本校では令和5年度入学生に生徒1人1台のタブレット端末をBYAD方式でご購入いただく予定であるとお伝えいたしました。

 宮城県教育委員会で「公費により端末を全県的に整備できる予算的な見通しがついたことから,全生徒分の貸し出し用タブレット端末を確保し,1人1台端末環境における教育活動を実践する」方針との発表がありました。これに伴い,本校においても,令和5年度入学生には,生徒全員にタブレット端末を貸与することもできることとなりました。

 なお,希望者はBYAD方式などで,個人の所有物としてタブレット端末を購入し,学習に活用することもできます。BYADならではのメリットもありますので,購入か貸与かは説明を聞いて判断してください。

 詳細については3月の合格者準備出校にて説明いたします。

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令和5年度入学生を対象としたBYADによる生徒1人1台のタブレット端末導入について 

令和5年度古川黎明高等学校入学生を対象とした BYADによる生徒1人1台のタブレット端末導入について 
 
 暑中の候,皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より本校の教育活動に多大なるご理解,ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 
 さて,令和4年度から高等学校において実施されている学習指導要領において,情報活用能力が「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられ,中央教育審議会答申でも「高校生の1人1台端末環境の実現」が明記されるとともに,宮城県教育委員会からは,県立高校において「BYADによる端末整備」を各校の実情に応じて進めていく方向性が示されました。これを受けて,古川黎明高等学校においても,今年度入学生より「BYADによる端末整備」を導入しています。本校ではこれまでも,単にICTを導入することだけを目的とせず,「教育の質の向上」につながるツールとしてのICTを活用した教育実践を積み重ねてまいりました。次年度以降も,先進的な環境で未来を生きていくために必要な「主体的に探究を続け,新たな価値を創造する力」を養う教育を受けられる体制をさらに推進していく予定です。 
 詳細につきましては,下に資料を添付するとともにWebに掲載いたしましたので,ご覧くださいますようお願い申し上げます。 

(1)BYADver220712.pdf

(2)説明用サイト

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令和4年度入学生のタブレット端末購入について

 令和4年度から高等学校において実施される新学習指導要領において,情報活用能力が「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられ,中央教育審議会答申(令和3年1月)でも「高校生の1人1台端末環境の実現」が明記されるとともに,宮城県教育委員会からは,県立高校において「BYADによる端末整備」を各校の実情に応じて進めていく方向性が示されました。


 これを受けて,古川黎明高等学校でも令和4年度高校入学生より新しい学習指導要領の実施にあわせて,個に応じた教育等のため,生徒1人1台のタブレット端末(57,000円程度)を購入していただき,教育活動の充実を目指します。ご負担をおかけしますが,よろしくご理解,ご協力をお願いいたします。

※詳しい説明は3/25の合格者準備登校にていたします。3/25以前にご購入しておいていただくものはございません。

 

 なお,詳しくは,下記(1)(2)をご覧ください。

 

(1)説明用Webサイト

(2)BYAD2022.pdf(サイトにある資料部分をPDFにしたものです。修正して再掲載(3/11)しました)

をご覧ください。

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本校にICT活用の取り組みがDISの教育ICT総合サイトで紹介されました。

これまただいぶ前ですが、古川黎明のICT活用が「DISの教育ICT総合サイト」で紹介されました。

https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=239

先生方が次世代の教育に取り組んでいる様子がよくわかります。

 

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