本校SSH関連行事・お知らせ

SSH

8/29(土)第5回おおさきし れいめい プログラミング教室 開催

8月29日(土)本校を会場に第5回おおさきし れいめい プログラミング教室を開催しました。大崎市内を中心とした小学生が応募していただき、4つのプログラミング体験をしました。①ドローン飛行②スフィロ(ボール)体験③走る車の走行プログラミング④スクラッチによるアニメショーン作成の4つを体験しました。

また、小学生への講師役を本校の高校生、中学生が行うことで将来、教員を目指している生徒への育成へともつなげることができました。

参加した講師役の高校生の感想

 「今日はプログラミング教室で結構歩き回ったのですが、やっぱり笑顔が大切だなと思いました。そして、4人で効率よく活動することができたと思います。分からないことがあったらすぐ他の人に聞くことが相手にとっても私にとっても良いということにも気づけたのでとても良い時間になりました。とても楽しかったです!」

参加した児童の感想

 「ドローン、ボール型ロボットの操作が楽しかった。」「ゲームを作るのが楽しかった、設定を変えて試したのが面白かった」

参加した保護者の感想

「初めて参加しましたが、子供も楽しんで参加することができ、ロボットの操作や、プログラミングの方法など、まだまだ使ってみたくて、時間が足りない様子でした。また来年も機会があったら参加させたいです。」「子どもの関心や興味を刺激する取り組みを今後も継続的に開催して頂けると大変ありがたいです。」

 

第6回 おおさき小中学生自由研究チャレンジについて(お知らせ)

第6回「おおさき小中学生自由研究チャレンジ」を行います。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の成果を広める目的で行っており、今年度で第6回を迎えます。

小学3年生から中学3年生のみなさんが応募できます。

自由研究の成果をぜひ発表してみませんか?たくさんの応募をお待ちしております。

詳しくは、以下の内容を参照してください。

1 応募期間  令和8年 8月24日(月)~ 9月 4日(金)

・申込フォーム → https://forms.gle/GCNPyDgK1La8WihH6

 

2 Web発表  令和8年10月 1日(木)~10月16日(金)

 ・本校特設サイトにて行います。

 

3 展示発表  ※ 場所を移動して行います。日程にお気を付けください。

 令和8年10月 1日(木)~10月 6日(火)パレットふるしんホール(月曜休館)

 令和8年10月 7日(水)~10月 9日(金)大崎市地域交流センター(あすも)

 令和8年10月11日(日)~10月16日(金)パレットふるしんホール(月曜休館)

(会場について)

 ・パレットふるしんホール(大崎生涯学習センター) 大崎市古川穂波三丁目4番20号

 ・大崎市地域交流センター(あすも) 大崎市古川七日町11番1号

 

4 交流会  令和8年10月 4日(日)古川黎明中学校(大崎市古川諏訪一丁目4-26)

 ・応募した児童生徒のみなさんを対象に行います。

 

5 対 象  大崎地域および近隣の小学校3年生~中学校3年生

 

6 テーマ  理科、社会、算数・数学、情報、環境、食、文化などの自由研究・探究活動

 

7 作品の形式

・模造紙またはA0判で1枚に自由研究の内容をまとめ、大型のパネルに貼り付けて展示発表や交流会での及び発表を行います。

・交流会における発表の時は、模型などの作成物、実験装置、ノートパソコンやタブレットなどを提示してもよいですが、化学薬品や生きている生物を展示会場に持ち込むことはできません。

 

8 申込・提出方法

(1)参加申込

・参加児童・生徒の保護者が、古川黎明中学校・高等学校の特設Webページ(下記Webリンク)から必要事項を入力して申し込む。  参加申込 9月4日まで

申込URL https://forms.gle/GCNPyDgK1La8WihH6

(2)作品提出

・児童生徒が作成した自由研究ポスター(A0判の用紙または模造紙に作成)は、古川黎明中学校・高等学校に持参または郵送・宅配便にて提出してください。

(3)作品返却

・作品は、交流会のときに持ち帰りをお願いします。

・交流会に参加しなかった場合や交流会が実施されなかった場合は、古川黎明中学校・高等学校で後日作品を引き渡すか、着払いの宅配便にて返却します。

 

9 お問い合わせ  宮城県古川黎明中学校・高等学校 (担当 研究部) 0229-22-3148

 

8/5~6 SSH生徒研究発表会 物理部門 ポスター発表を実施してきました。

8月5日~6日、神戸国際展示場で開催されましたSSH生徒研究発表会で、SS探究アドバンスコース研究班の「容器内の水面におけるカルマン渦の形成~ラテアートのエッチング操作からの着想~」の研究をポスター発表しました。全国から集まった生徒・教員・大学の先生方から様々な意見やアドバイスをもらい新しい気づきなどを得ることができました。また、大勢の前で発表することで発表スキルやコミュケーション能力の向上を図ることができたようです。

7/14 自由民主党青年局との意見交換会に参加しました。

7月14日(火)に令和7年度政策甲子園で日本青年会議所会頭賞を受賞した「古川黎明お米プロジェクト」の高校3年生2名が自由民主党青年局の国会議員の方々との意見交換会にオンラインで参加しました。

長野県の高校と本校が参加し、それぞれの学校で昨年度に提言した内容を発表し、その後、参加された国会議員の方々からお話をいただきました。昨年度の提言の一部は農家への支援策として今後取り組まれる政策と重なる部分もあることがわかり、政策甲子園での発表が国の政策と結びついていることを実感した場でもありました。

貴重な機会をいただきました日本青年会議所の皆様、自由民主党青年局の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

7/19東北大学出前授業を行いました。

7月19日(日)に本校を会場に東北大学出前授業を行いました。

小学5・6年を対象とする出前授業でしたが、市内外から10名のみなさんが参加し、本校中高生もティーチング・アシスタントとして参加しました。

はじめに東北大学名誉教授の村松淳司先生が「再生可能エネルギーって、なに?」と題してカーボンニュートラルと再生可能エネルギーについてわかりやすく説明いただきました。

昼の休憩後は「生ごみからエネルギーをつくろう」と題して東北大学の木下睦先生の指導の下で実験を行い、生ごみからエネルギーを発生させる実験を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

保護者の皆様には生ごみの持参などご協力をいただきました。ありがとうございました。

また、NPO法人スパっと鳴子温泉自然エネルギーの皆様のご協力をいただきました。ありがとうございました。

次回の出前講座は11月29日を予定しております。小学5・6年生のみなさんの参加をお待ちしております!

〇参加したTAの感想(一部)

 ・実験や交流を通していい声がけができたと思う。みんな実験に入ったら緊張していた小学生も楽しそうで良かった。答えではなくてそれを引き出す声がけが難しかったが、沢山意見を引き出せたと思う。

 ・胃の環境を考える時に、暗いや温かいよりも、ぬるぬるやじめじめといったオノマトペを使った表現が多く出ました。小学生に説明する際もオノマトペを使った方がわかりやすいのではと思い、後半では伝え方を工夫していました。また、自分が気づいたことを積極的に言葉で表そうとする小学生が多い印象でした。後半では、こうなった、こうじゃないかなど自分で意見を話す人も多くなっていました。

 ・小学生からはとても意欲が感じられました。また話を真面目に聞いているということも伝わってきて、実験の時は自分で時間を測ったり強さを調節したり、グラフを書いたりするなどほとんど自分たちの力でやっていてすごいと思いました。

 

高1・中3 大崎耕土FWを実施しました(6・25)

 6月25日(木)高1・中3を対象にした大崎耕土FWを実施しました。水管理等をテーマに世界農業遺産大崎耕土に関する興味関心を高めるとともに、自然科学・農学・工学的な視点、あるいは社会科学・人文科学的な視点で課題等二気づき、資料を活用しながら探究する態度を育成することを目的として実施しました。9コースに分かれてFWを実施しました。行政機関、地元企業様の協力のもと実施することができました。

A  品井沼干拓コース
 鎌田記念ホール~志田谷地越流堤~志田谷地防災センター~元禄潜穴~ずり出し穴~明治潜穴
 ※協力 鎌田記念ホール、鹿島台歴史研究会、志田地区行政区長会
B 蕪栗沼干拓コース
 田尻総合支所~加護坊山~大貫地区公民館~八幡隧道~八寸筒
 ※協力 蕪栗ぬまっこくらぶ、大崎市世界農業遺産未来戦略室
C 居久根コース
 中央クリーンセンター~千田清掃~長岡地区公民館~沢田上地区(居久根)
 ※協力 大崎地域広域行政事務組合、千田清掃、沢田上行政区、大崎市世界農業遺産未来戦略室
D 江合川水管理コース
 あ・ら・伊達な道の駅~鳴子ダム~鳴子公民館~ゆめぐり広場~内川松沢小水力発電所~内川
 ※協力 池月道の駅、国土交通省東北地方整備局鳴子ダム管理事務所、鳴子まちづくり株式会社、大崎土地改良区
E 岩出山コース
 あ・ら・伊達な道の駅~小松屋~スタジオシンクロール~岩出山地区公民館~有備館~内川~内川松沢小水力発電所
 ※協力 池月道の駅、小松屋、スタジオシンクロール、岩出山公民館、大崎土地改良区
F エネルギーコース
 鬼首地区(メガソーラー)~しんとろの湯~中山平コミュニティセンター~潟沼
 ※協力 スパっと鳴子温泉自然エネルギー
G 醸造業・水生生物探索コース
 一ノ蔵~鹿島台公民館~デリシャスファーム
 ※協力 一ノ蔵、シナイモツゴ郷の会、日本放送協会、デリシャスファーム
H 農業・醸造業コース
 亜炭記念館~古川農業試験場~西古川地区公民館~寒梅酒造
 ※協力 三本木振興公社、宮城県古川農業試験場、寒梅酒造
I 生物研究コース
 あ・ら・伊達な道の駅~東北大学川渡フィールドセンター
 ※協力 池月道の駅、東北大学

生徒感想

「大崎に住んでいて初めて一ノ蔵の見学をし、お酒づくりの仕組みや企業がいかに環境に配慮した取り組みをしているか学ぶことができた」「シナイモツゴを守るため、外敵のアメリカザリガニを駆除する取り組み、そしてその捕獲したアメリカザリガニで商品開発するまでの取り組みをしていることに驚いた」「道の駅がいかに売り上げ1位になったのかその取り組みを知る機会になり大いに学ぶことができました」

 

 

 

6/24 東北大学での発表(高3 224班)

高3で行ってきた課題研究の一環として、224班(春菊しゅむ~じ~を開発して大崎の農業を盛り上げる♪)の発表が6月24日に東北大学で行われました。

留学生のみなさんが日本語を学ぶ講座でのゲスト講師として参加しました。春菊しゅむ~じ~の開発経緯などについて発表しました。留学生のみなさんに関心を寄せていただき、質疑応答も活発でした。

その後は5つのグループに分かれて、806班(大崎市からはじまる多文化共生に向けて)が開発したすごろくを用いて交流しました。806班が開発したすごろくには3段階あり、日本語のレベルに応じて、青、緑、赤と段階が上がっていきます。今まで赤いすごろくを用いたことはなかったのですが、実際に活用するよい機会となりました。

発表・交流の機会を頂戴しました澤邉裕子先生はじめ、講座を受講されているみなさんに感謝いたします。ありがとうございました!

(参加者の感想)

・大学の留学生の方々との交流を通して、私たちが開発した春菊スムージーが、多くの国籍の方から様々な意見が得られてよかったと思います。普段はできない貴重な体験ができてよかったです。これからの探究活動に生かしていきたいです。

・東北大学で異国の方々と交流する貴重な機会を提供してくださったことに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これまで多くの発表を経験してきましたが、今回もまだ緊張してしまう場面があり、自分自身まだまだ改善していく必要があると感じました。今後は原稿をより深く理解し、暗記するだけではなく、自分の言葉として相手に伝えられるよう努力していきたいです。また、質疑応答では活発な意見交換ができ、とても有意義な時間となりました。(中略)すごろくを使った班活動では、初めは緊張していましたが、皆さんが温かく接してくださり、自然と会話が広がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。以前、日本語学校でも同じ活動を行いましたが、すごろくをきっかけにコミュニケーションを深め、お互いを知ることができたため、とても有意義な交流になったと感じています。今回の活動を通して、発表や交流の難しさだけでなく、人と人とのつながりの大切さや、自分たちの取り組みを伝える楽しさを学ぶことができました。これからもさまざまな経験を積み重ねながら、多くの方々に「春菊しゅむ〜じ〜」の魅力を知っていただけるよう、さらに努力していきたいと思います。改めまして、このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

・初めて在留外国人の方と長く話す機会を設けていただき、これまでの発表で一番緊張しました。普段の発表と、来る質問や話のテンポが異なり、とても難しく感じました。しかし、人の温かさは共通していて、すごろくの際にはたくさん話題を振ってくれたり、スムージーのことを褒めてくれて嬉しかったです。レモンのジュースを入れると美味しいと言っている方がいて、やはり酸味は重要なのかなと思いました。とても参考になりました。

・探究活動で大学に発表に行くのは初めてだったのでとても貴重な機会でした。海外の方と交流できる機会はなかなかないのですごろくで盛り上がったりできて楽しかったです。想像以上に春菊を知ってる方も多かったし、食べたことあ方も多くて驚きました。質問にもスムーズに答えることができて成長を感じました

 

5/28 高3課題研究発表会を行いました

5月28日に高校3年生の課題研究発表会を行いました。当日は52の班がスライド発表を行いました。SSH運営指導委員の先生方、県内外の大学・高校・中学校・小学校の先生方、行政機関・関係団体や企業の皆様にお越しいただき、参観いただきました。

また、加美農業高校のみなさんと本校中3・高1のみなさん、保護者の皆様も聴講しました。質疑応答の時間が長かったのですが、生徒のみなさんからの質問が多かった発表会でした。

多くの皆様に参観いただきました。ありがとうございました。

高1の2月から行ってきた課題研究ですが、この発表会をもって一区切りとなります。中間発表会、黎明サイエンスフェスティバルと発表の機会がありましたが、それぞれに多くの方々に関わっていただきました。ここまでご支援をいただきました皆様に御礼申し上げます。

終了後に情報交換会を行いました。様々な場所で活動されている方々に関わっていただくことで探究が進化していきます。引き続き、古川黎明の探究活動へのご支援をお願い申し上げます。

(発表した高3生の感想)

・最後の発表でしたがそれぞれの班がしっかり発表や質疑応答をしていて良い発表会になったと思います。今回の発表を聞いて一年生が探究活動を頑張ってくれたらいいと思います。

・いろんな発表を聞いて、自分たちの班に応用できるような発表があったのでSS探究以外の発表の時でも活かせるようにしたいです。

・どの班も今までの自分たちの研究についてのまとめをわかりやすく丁寧に説明していて良かった。岩手県の高校の先生からいただいた意見が私たちからは出てこなかった視点からの意見で、さらにこの研究テーマが広がるなと感じた。

・3年間やってきたSS探究の締めくくりでした。まだ実験や方法、装置には改善点が沢山ありますが、2年前に見る側だった私たちが発表もする側になり、以前よりもかなり広い視点、心意気で臨む事が出来たと考えています。発表で少し噛んでしまいましたが、小さい声にはならず、伝えたいことをはっきり、明確に伝える事が出来ました。

・何度も聞いている班が多くいる場でしたが、どの班も最終結果が出ていて、かつ展望まで出ていたのでとてもよい研究だと感じました。自分たちもまた、次に繋げていこうと思います。1つ学んだことは初めて研究を聞く立場だと順序よくまた丁寧に発表しないと内容が分からない伝わらないことがわかりました。私たちは背景がすごく大事な研究なので背景を詳しく話し内容に入ることで目的をよく伝わった状態で説明が出来たのかなと感じました。

・想像以上に様々な機関から様々な方々にお越しいただき、発表を見ていただき有意義な時間であった。私たちの探究はまだ途中であるので、いただいた意見を参考にさらに精進していきたい。

大崎耕土フィールドワークに向けて

6月25日(木)に実施する大崎耕土フィールドワークの事前学習が始まっています。

5月25日(月)には中学3年生に向けて、また、26日(火)には高校1年生に向けて、大崎市経済産業部農政企画課世界農業遺産未来戦略室の方々から「大崎耕土」についてお話をいただきました。

本校では、世界農業遺産として国連の機関から認定されている「大崎耕土」をSSHの柱として位置づけています。中3・高1で実施する「大崎耕土フィールドワーク」は世界農業遺産とSSHがコラボレーションしているものでもあり、地元を知るきっかけにもなるものです。今後、事前学習を進め、見通しをもって当日を迎えられるようにしたいと思います。

ご多用のところご講演いただきました大崎市役所の皆様に感謝申し上げます。

4/15 大崎市市民活動サポートセンターの取材を受けました(高3 543班)

本文:

SS探究Ⅲの543班がおこなっている「Mogutto Furukawa(もぐっとふるかわ)」の取組みについて、大崎市市民活動サポートセンターから取材を受けました。

その成果が大崎市市民活動サポートセンターのホームページ(note)に掲載されました。

ぜひご覧ください。

〇 関連URL 大崎市市民活動サポートセンターnote

「古川が好きになった」―女子高校生5人が仕掛けるまちづくりもぐっとふるかわ インタビュー

URL https://note.com/oosaki_saposen/n/n64d3e2d408d9