本校SSH関連行事・お知らせ

5月15日(金)南三陸フィールドワークを実施しました

 校内で南三陸フィールドワークを企画し、中学生19名、高校生20名、計39名が南三陸町自然環境活用センターと志津川湾を訪れ、海洋生物臨海実習に取り組みました。自然環境活用センターの研究員、阿部拓三先生をはじめ職員の皆様に講義していただき、干潟の生き物調査を実施し、干潟にどのような生き物がいるかを調べ、志津川湾の干潟には、絶滅危惧種Ⅱ類の「ツブカワガンショウ」「ヤマトクビキレガイモドキ」を生徒自身が発見し大いに海と自然を感じることができました。

生徒の感想「絶滅危惧種が生息し、また個体数を増やしている干潟とこの南三陸の環境を守っていきたい」「本日のフィールドワークでは志津川湾の生物多様性について観測及び種同定を活動の一環でしました。私達は絶滅危惧種を観測する事ができませんでしたがそれでも多くの種類の生物を観測できました。この事から生態系のバランスの良さを実感しました。現状で豊かである干潟に投入された砕石の影響をを考えるともったいなさを感じました。」