SSHトピックス

2026年5月の記事一覧

5月15日(金)南三陸フィールドワークを実施しました

 校内で南三陸フィールドワークを企画し、中学生19名、高校生20名、計39名が南三陸町自然環境活用センターと志津川湾を訪れ、海洋生物臨海実習に取り組みました。自然環境活用センターの研究員、阿部拓三先生をはじめ職員の皆様に講義していただき、干潟の生き物調査を実施し、干潟にどのような生き物がいるかを調べ、志津川湾の干潟には、絶滅危惧種Ⅱ類の「ツブカワガンショウ」「ヤマトクビキレガイモドキ」を生徒自身が発見し大いに海と自然を感じることができました。

生徒の感想「絶滅危惧種が生息し、また個体数を増やしている干潟とこの南三陸の環境を守っていきたい」「本日のフィールドワークでは志津川湾の生物多様性について観測及び種同定を活動の一環でしました。私達は絶滅危惧種を観測する事ができませんでしたがそれでも多くの種類の生物を観測できました。この事から生態系のバランスの良さを実感しました。現状で豊かである干潟に投入された砕石の影響をを考えるともったいなさを感じました。」

 

 

 

4/25 PTA総会前のプレゼンテーション(自然科学部、高校3年)

4月25日(土)のPTA総会前に自然科学部(2つのグループ)と高校3年のSS探究Ⅲ(4つのグループ)が発表を行いました。

発表した班(発表順)

・SS探究Ⅲ 808班「緑茶の酸化抑制効果とその実験 〜クッキー内の油脂に着目して〜」

・SS探究Ⅲ 329班「社会科の学習における紙媒体での授業内容を書きとる行為とそれによる授業理解への影響」

・自然科学部「クサイロアオガイの変態誘起物質の探索」

・自然科学部「信号反応における色の変化に関する反応速度の検討」

・SS探究Ⅲ 810班「噛みしめ強度が動的バランスに与える影響」

・SS探究Ⅲ 543班「女子高校生の視点による情報発信は、飲食店への来店行動にどのような影響を与えるのか」

 

研究の途上という班が多かったかと思いますが、ここまでの成果を発表することができました。

ご多用のところ参観いただきました保護者の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。