行事報告(進路関係・SSH関係はそちらをご覧ください)
第18回東北の建築を描く展 奨励賞
第18回東北の建築を描く展
令和6年度東北の建築を描く展において、本校生徒の作品が優秀と認められました。奨励賞1名、入選11名です。
奨励賞 高校の部 「海沿いにある工場」 早川 花那
入選 「古きよき仙台駅」 大和田彩仁
入選 「落ち着く空間」 石川真帆
入選 「朝の校舎」 千葉愛音音
入選 「満ちゆく」 千葉友希
入選 「青春の入り口」 泉さくら
入選 「図書館」 菊田和香
入選 「校舎」 髙橋明南
入選 「青の教室」 氏家寧音
入選 「光のどげき」 佐々木春乃
入選 「オアシス」 鈴木愛華
入選 「喫茶マンボ」 中條和可奈
芸術鑑賞会を行いました(併設中学校と合同)
10月3日(木)本校アリーナを会場に芸術鑑賞会を行いました。
今年度は古典芸能「大藏流狂言」
重要無形文化財(能楽)認定保持者である
大藏 彌太郎 千虎 氏による3題ご公演いただきました。
実は大崎市にゆかりが深く、狂言教室を20年行っているそうです。
初めて古典芸能に触れた生徒達でしたが、現代とは違った言葉遣いや
文化に触れ楽しく学べた様子でした。
ベンチを寄贈いただきました
10月1日(火)に 株式会社菅原工務店様からベンチを寄贈いただきました。
地域貢献活動の一環として、地域の小中学校や公共施設等に寄贈されているとのことです。
本校では、正門前の既存のベンチ脇に設置しました。
みなさんで大切に利用していきましょう!
体育祭をおこないました(併設中学校と合同)
9月27日(金)に秋晴れのもと、中学校との合同体育祭を開催致しました。午前は合同競技、午後は高校のみの競技で大いに盛り上がりました。とくに3年生にとっては、高校生活最後の行事ということもあり、クラスの団結はもちろん、行事の運営面でもリーダーシップを発揮し、その役割を果たしました。
7/27(土)実施の学校説明会(オープンキャンパス)について
7/27(土)実施の学校説明会(オープンキャンパス)Ⅰは、予定どおり開催いたします。
【添付資料】
1 7/27(土)実施の学校説明会(オープンキャンパス)Ⅰの諸連絡について.pdf
2 【中学校を通じて配布済み】令和6年度宮城県古川黎明高等学校「学校説明会(オープンキャンパス)Ⅰ」について.pdf
黎明祭 大成功でした!
多くの来校者の皆様にも支えられ、無事に黎明祭を開催することができました。文化部の展示・発表、運動部のアトラクション、そして3年生各クラスの屋台がコロナ禍前以来の復活、夏休み前の一大イベントを終え、充実感を得ることができた2日間でした。
黎明祭 一般公開 7/6(土) 9:30-13:00
多くの方々のご来場をお待ちしております。
※駐車場には限りがあります。できるだけ公共交通機関をご利用ください。駐車場が満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。
※近隣の商業施設への駐車は店舗等への迷惑となりますのでお控えください。
【ポスターを拡大してご覧になれます】
<一般公開の時間帯と内容>
◆教室・グランド等(各団体の場所については学校で配布のパンフレット参照ください。)
9:30~13:00 各団体による模擬店・展示及びアトラクション等
◆アリーナ( 9:50~13:00 各団体による発表等)
9:50~ コーラス部
10:10~ ダンス部
10:30~ 吟詠剣詩舞部
10:50~ 中学校吹奏楽部
11:30~ 高校吹奏楽部
12:00~ 有志団体発表
全校LHR(特別活動)「いじめについて考える」
6月26日(水)に「いじめ防止対策推進法」と「いじめの定義」を理解し、いじめを生まない学校・学年・クラスづくりをしていくためにどうしたらよいか、を考えるグループワークをおこないました。各班でのディスカッションでは、「チクチク言葉に気をつける」「ネガティブ発言をしない」「声のボリュームによって嫌な思いをする」「クラス全員で挨拶」「助け合えるクラス」など、身近なところからの取り組みを話し合いました。最後に、班ごとの意見をまとめ、ロイロノートで共有し、プレゼンをおこないながら他者の意見を聞き、いじめに対する理解を深め合うことができました。
球技大会がおこなわれました
令和6年度最初の学校行事、球技大会をおこないました。クラス対抗で4種目(バレーボール、バスケットボール、フットサル、ドッジビー)を争い、クラスTシャツを揃え、お互いに協調する態度、行事参加に主体的に取り組む態度、を存分に発揮することができました。黎明らしさ満載の1日に充実感と達成感を得ることができました。
ネット被害防止講演会を実施しました
県教委と宮城県警の連携事業で展開されている「スマホ・ケータイ安全教室」を中学1年生と高校1年生を対象に実施しました。KDDI株式会社のコーディネーターによるトラブル事例の動画を交えた説明やペアワークを盛り込みながらの進行で、現代の世の中で必要不可欠になっている情報端末機器に潜むトラブルを理解することができました。