本校SSH関連行事・お知らせ

SSH

高1・中3 大崎耕土FWを実施しました(6・25)

 6月25日(木)高1・中3を対象にした大崎耕土FWを実施しました。水管理等をテーマに世界農業遺産大崎耕土に関する興味関心を高めるとともに、自然科学・農学・工学的な視点、あるいは社会科学・人文科学的な視点で課題等二気づき、資料を活用しながら探究する態度を育成することを目的として実施しました。9コースに分かれてFWを実施しました。行政機関、地元企業様の協力のもと実施することができました。

A  品井沼干拓コース
 鎌田記念ホール~志田谷地越流堤~志田谷地防災センター~元禄潜穴~ずり出し穴~明治潜穴
 ※協力 鎌田記念ホール、鹿島台歴史研究会、志田地区行政区長会
B 蕪栗沼干拓コース
 田尻総合支所~加護坊山~大貫地区公民館~八幡隧道~八寸筒
 ※協力 蕪栗ぬまっこくらぶ、大崎市世界農業遺産未来戦略室
C 居久根コース
 中央クリーンセンター~千田清掃~長岡地区公民館~沢田上地区(居久根)
 ※協力 大崎地域広域行政事務組合、千田清掃、沢田上行政区、大崎市世界農業遺産未来戦略室
D 江合川水管理コース
 あ・ら・伊達な道の駅~鳴子ダム~鳴子公民館~ゆめぐり広場~内川松沢小水力発電所~内川
 ※協力 池月道の駅、国土交通省東北地方整備局鳴子ダム管理事務所、鳴子まちづくり株式会社、大崎土地改良区
E 岩出山コース
 あ・ら・伊達な道の駅~小松屋~スタジオシンクロール~岩出山地区公民館~有備館~内川~内川松沢小水力発電所
 ※協力 池月道の駅、小松屋、スタジオシンクロール、岩出山公民館、大崎土地改良区
F エネルギーコース
 鬼首地区(メガソーラー)~しんとろの湯~中山平コミュニティセンター~潟沼
 ※協力 スパっと鳴子温泉自然エネルギー
G 醸造業・水生生物探索コース
 一ノ蔵~鹿島台公民館~デリシャスファーム
 ※協力 一ノ蔵、シナイモツゴ郷の会、日本放送協会、デリシャスファーム
H 農業・醸造業コース
 亜炭記念館~古川農業試験場~西古川地区公民館~寒梅酒造
 ※協力 三本木振興公社、宮城県古川農業試験場、寒梅酒造
I 生物研究コース
 あ・ら・伊達な道の駅~東北大学川渡フィールドセンター
 ※協力 池月道の駅、東北大学

生徒感想

「大崎に住んでいて初めて一ノ蔵の見学をし、お酒づくりの仕組みや企業がいかに環境に配慮した取り組みをしているか学ぶことができた」「シナイモツゴを守るため、外敵のアメリカザリガニを駆除する取り組み、そしてその捕獲したアメリカザリガニで商品開発するまでの取り組みをしていることに驚いた」「道の駅がいかに売り上げ1位になったのかその取り組みを知る機会になり大いに学ぶことができました」

 

 

 

5/28 高3課題研究発表会を行いました

5月28日に高校3年生の課題研究発表会を行いました。当日は52の班がスライド発表を行いました。SSH運営指導委員の先生方、県内外の大学・高校・中学校・小学校の先生方、行政機関・関係団体や企業の皆様にお越しいただき、参観いただきました。

また、加美農業高校のみなさんと本校中3・高1のみなさん、保護者の皆様も聴講しました。質疑応答の時間が長かったのですが、生徒のみなさんからの質問が多かった発表会でした。

多くの皆様に参観いただきました。ありがとうございました。

高1の2月から行ってきた課題研究ですが、この発表会をもって一区切りとなります。中間発表会、黎明サイエンスフェスティバルと発表の機会がありましたが、それぞれに多くの方々に関わっていただきました。ここまでご支援をいただきました皆様に御礼申し上げます。

終了後に情報交換会を行いました。様々な場所で活動されている方々に関わっていただくことで探究が進化していきます。引き続き、古川黎明の探究活動へのご支援をお願い申し上げます。

(発表した高3生の感想)

・最後の発表でしたがそれぞれの班がしっかり発表や質疑応答をしていて良い発表会になったと思います。今回の発表を聞いて一年生が探究活動を頑張ってくれたらいいと思います。

・いろんな発表を聞いて、自分たちの班に応用できるような発表があったのでSS探究以外の発表の時でも活かせるようにしたいです。

・どの班も今までの自分たちの研究についてのまとめをわかりやすく丁寧に説明していて良かった。岩手県の高校の先生からいただいた意見が私たちからは出てこなかった視点からの意見で、さらにこの研究テーマが広がるなと感じた。

・3年間やってきたSS探究の締めくくりでした。まだ実験や方法、装置には改善点が沢山ありますが、2年前に見る側だった私たちが発表もする側になり、以前よりもかなり広い視点、心意気で臨む事が出来たと考えています。発表で少し噛んでしまいましたが、小さい声にはならず、伝えたいことをはっきり、明確に伝える事が出来ました。

・何度も聞いている班が多くいる場でしたが、どの班も最終結果が出ていて、かつ展望まで出ていたのでとてもよい研究だと感じました。自分たちもまた、次に繋げていこうと思います。1つ学んだことは初めて研究を聞く立場だと順序よくまた丁寧に発表しないと内容が分からない伝わらないことがわかりました。私たちは背景がすごく大事な研究なので背景を詳しく話し内容に入ることで目的をよく伝わった状態で説明が出来たのかなと感じました。

・想像以上に様々な機関から様々な方々にお越しいただき、発表を見ていただき有意義な時間であった。私たちの探究はまだ途中であるので、いただいた意見を参考にさらに精進していきたい。

大崎耕土フィールドワークに向けて

6月25日(木)に実施する大崎耕土フィールドワークの事前学習が始まっています。

5月25日(月)には中学3年生に向けて、また、26日(火)には高校1年生に向けて、大崎市経済産業部農政企画課世界農業遺産未来戦略室の方々から「大崎耕土」についてお話をいただきました。

本校では、世界農業遺産として国連の機関から認定されている「大崎耕土」をSSHの柱として位置づけています。中3・高1で実施する「大崎耕土フィールドワーク」は世界農業遺産とSSHがコラボレーションしているものでもあり、地元を知るきっかけにもなるものです。今後、事前学習を進め、見通しをもって当日を迎えられるようにしたいと思います。

ご多用のところご講演いただきました大崎市役所の皆様に感謝申し上げます。

4/15 大崎市市民活動サポートセンターの取材を受けました(高3 543班)

本文:

SS探究Ⅲの543班がおこなっている「Mogutto Furukawa(もぐっとふるかわ)」の取組みについて、大崎市市民活動サポートセンターから取材を受けました。

その成果が大崎市市民活動サポートセンターのホームページ(note)に掲載されました。

ぜひご覧ください。

〇 関連URL 大崎市市民活動サポートセンターnote

「古川が好きになった」―女子高校生5人が仕掛けるまちづくりもぐっとふるかわ インタビュー

URL https://note.com/oosaki_saposen/n/n64d3e2d408d9

 

5月15日(金)南三陸フィールドワークを実施しました

 校内で南三陸フィールドワークを企画し、中学生19名、高校生20名、計39名が南三陸町自然環境活用センターと志津川湾を訪れ、海洋生物臨海実習に取り組みました。自然環境活用センターの研究員、阿部拓三先生をはじめ職員の皆様に講義していただき、干潟の生き物調査を実施し、干潟にどのような生き物がいるかを調べ、志津川湾の干潟には、絶滅危惧種Ⅱ類の「ツブカワガンショウ」「ヤマトクビキレガイモドキ」を生徒自身が発見し大いに海と自然を感じることができました。

生徒の感想「絶滅危惧種が生息し、また個体数を増やしている干潟とこの南三陸の環境を守っていきたい」「本日のフィールドワークでは志津川湾の生物多様性について観測及び種同定を活動の一環でしました。私達は絶滅危惧種を観測する事ができませんでしたがそれでも多くの種類の生物を観測できました。この事から生態系のバランスの良さを実感しました。現状で豊かである干潟に投入された砕石の影響をを考えるともったいなさを感じました。」

 

 

 

4/25 PTA総会前のプレゼンテーション(自然科学部、高校3年)

4月25日(土)のPTA総会前に自然科学部(2つのグループ)と高校3年のSS探究Ⅲ(4つのグループ)が発表を行いました。

発表した班(発表順)

・SS探究Ⅲ 808班「緑茶の酸化抑制効果とその実験 〜クッキー内の油脂に着目して〜」

・SS探究Ⅲ 329班「社会科の学習における紙媒体での授業内容を書きとる行為とそれによる授業理解への影響」

・自然科学部「クサイロアオガイの変態誘起物質の探索」

・自然科学部「信号反応における色の変化に関する反応速度の検討」

・SS探究Ⅲ 810班「噛みしめ強度が動的バランスに与える影響」

・SS探究Ⅲ 543班「女子高校生の視点による情報発信は、飲食店への来店行動にどのような影響を与えるのか」

 

研究の途上という班が多かったかと思いますが、ここまでの成果を発表することができました。

ご多用のところ参観いただきました保護者の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

  

4/28(火)SS探究Ⅰ 高1 アルソミトラコンテスト

 4月28日(火)、本校アリーナで高1によるアルソミトラコンテストを実施しました。SS探究Ⅰの導入部分として、クラスをシャフルして班を編成し、互いに班内で協力し、コンテスト形式で競うことを通して,科学的なコミュニケーション力を高め、論理的に思考し、粘り強く取り組む姿勢を身につけることを目的として実施しました。コンテストは、アルソミトラ(高い木に絡んで成長するつる性の植物でその種はグライダーのように滑空する)を模した1枚の紙を、アリーナ3階のギャラリーからできるだけ遠くまでまっすぐ飛ばすように加工し、飛距離を競うことにしました。コンテストにむけて、事前に班内でどのようにすればまっすぐ飛ばせるか考え、それぞれの羽の角度、曲げ方、重心のクリップの位置の微調整など様々な工夫をこらし、取り組んでいました。

 コンテストでは、色ちがいのアルソミトラを7クラス同時にギャラリーから飛ばし、飛距離を競いました。1位は、20.61mも飛ばすことができました。それぞれ、工夫し飛距離を伸ばすため、科学的なコミュニケーションを図ることができました。

アルソミトラ結果.pdf

祝!東北農政局「特別賞(みっちゃん賞)」受賞!!

農林水産省が主催した「第2回みどり戦略学生チャレンジ」に高校3年生SS探究7班が応募しました。

全国表彰は惜しくも逃しましたが、東北農政局の「特別賞(みっちゃん賞)」を受賞しました!!

古川地域で栽培されている「古川なす」は出荷に際して厳しい基準で行っており、規格外のものも多く出るということに着目した生徒たちが「ナスンドケーキ」というお菓子を地元の製菓店「ラ・パレット」のご協力をいただきながら開発し、流通に至ったものです。この班は「大崎の農業を盛り上げる」ということを目標に進めており、それがお菓子の開発のみにとどまらす、流通することまでの実現を通して、設定した目標が現実のものとなるようチャレンジしていました。

関わっていただきました多くの皆様(なす栽培農家、古川農業協同組合、地元製菓店、あ・ら・伊達な道の駅、大崎市役所(農政企画課、世界農業遺産未来戦略室、まちづくり推進課多様性社会推進室など)、吉野作造記念館、東北放送、河北新報社、大崎タイムス社、大崎市立おおさき日本語学校、東北大学など)のご協力があって受賞につながりました。感謝申し上げます。

後輩たちも良い刺激を与えられているようです。よい探究活動となることを期待します。

(参考)

応募した班のポスター → 宮城県古川黎明高等学校「加工品で大崎の農業を盛り上げたい」midori_gakuchare-71.pdf

受賞に関する農林水産省東北農政局ホームページ → みどり戦略学生チャレンジ東北ブロック

みっちゃんの紹介ページ → 東北農政局みどりの食料システム戦略啓発キャラクター『みっちゃん』について

「みっちゃん」は東北農政局のみどりの職業システム戦略啓発キャラクターとのことです。併せてご覧ください。

2/4(水)石巻好文館発表会 「甲斐ある人といわれたいむ」 2年次分野別課題研究発表会

2月4日(水)に石巻好文館高校を会場に行われました「「甲斐ある人といわれたいむ」 2年次分野別課題研究発表会」に本校高校2年の生徒23名が参加しました。

参加した班のタイトルは次のとおりです。

224「春菊しゅむ〜じ〜を開発して大崎市の農業を盛り上げよう!」
543「女子高生の視点による情報発信は古川の飲食店への来店行動にどのような影響を与えるのか~女子高生が推す!古川ローカル飲食店~」
651「ひまわりの有効な活用方法〜大崎市の活性化を目指して〜」

804「子どもの痛みを見逃さないための対応方法の検討」

806「大崎市から始まる多文化共生に向けて」

発表、質疑応答などを通して対話し、内容を深めようとしていました。

受け入れていただきました石巻好文館高校の生徒のみなさん、先生方に感謝いたします。

生徒の感想

「自分たちの発表をして双六も楽しくしてくれたのでよかったです。これは仲良くなれる!って感想も頂けました。好文館は黎明にないような研究テーマが多くあり、おもしろかったです。」

「他校の発表を聞くことで、新しい発見が沢山ありました。黎明高校とは違う視点の発表が沢山あってとても面白かったです。また、私たちの発表も多くの人に聞いてもらえて、よかったです。サイエンスフェスティバルで発表した事を他の高校でも発表できて、良い体験になったと思います。」

「他校の生徒や先生方から質問や意見をいただくことができて貴重な体験だったと思います。 他の班の発表を聞く際もデータやグラフなどに注意しながら積極的に質問できました。 他の学校の発表を聞いたことで、自分たちのポスターがとてもみやすいことに気がつきました!! 黎明で聞いたポスターやスライドに関する講演会がとても役に立っていると感じました。」

 

 

 

2/1 吉野作造記念館主催「政策提言発表会」に参加しました。

2月1日(日)に吉野作造記念館を会場に「政策提言発表会」が開催されました。当日は仙台第三高校、古川高校と古川黎明高校から発表がありました。

はじめに、古川黎明高校校3年生が「日本の主食である米を守るため、農業従事者の激減に対し、耕作の請負を可能にする直播への転換を支援する。」と題してモデル発表を行いました。

3年生の11a班が主体となって結成された古川黎明お米プロジェクトは今年度に日本青年会議所が主催して開催された「政策甲子園」にエントリーし、東日本地区大会(7月@東京都庁)を突破し、全国大会(8月@国会議事堂)で会頭賞を受賞しました。

政策提言発表会には高校2年生が参加しましたが、1つ学年が上の先輩方の、全国でも認められた発表を聴くことができたことは貴重であったと思います。

その後、3つの班が発表・提言を行いました。
650 ボランティア活動×アプリで学生ボランティアを増やす!

806 大崎市から始まる多文化共生

 ~大崎市に住む外国人とともに多文化共生社会を築いていくための取組みとしてのボードゲームの有効性~

543 女子高校生の視点による情報発信は、古川の飲食店への来店行動にどのような影響を与えるのか

研究としてはまだ途上にありますが、その中での気づきをもとにして、

市の広報媒体との連携、やさしい日本語の活用、多文化共生の推進、教育機関との連携

などの提言にまとめていました。

 

発表した生徒たちにとって貴重な機会となりました。

主催・対応いただきました吉野作造記念館の皆様に感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

(感想)

・市役所に直接自分たちの発表の感想やアドバイスをいただけて非常に有意義な時間であった。自分たちが改善すべき点と市役所の方の意見が一致したので、自分たちがやるべきことが明確になったことも良かった。 

 ・実際に、活動されている方の活動方針や方法を聞くと、自分たちの企画も行動次第で現実になるのかもしれないという感覚が、より鮮明に芽生えてきた。また、あまり発表の聞くことのない地域に関する発表も、大崎市古川とはまた違った問題点が挙げられており、面白いと感じた。

 ・他の学校の発表を聞いてみて自分たちに足りていないところを見つけられたので良かったです

 ・行政の視点からのご指摘をいただいて私たちにはない見方があって勉強になりました。他の学校の人たちの発表も調査や経験に基づくものでした。

2/4 岩ヶ崎高校「探究成果発表会」に参加しました。

2月4日(水)に宮城県岩ヶ崎高等学校を会場に行われました「北部地区高等学校並びに岩ヶ崎高校1・2学年探究成果発表会」に本校高校2年の生徒6名が参加しました。

参加した班のタイトルは次のとおりです。

225「もったいない野菜を救おう!」
541「外国人にとってわかりやすい避難場所看板」
650「ボランティア活動×アプリで学生ボランティアを増やす!」

発表、質疑応答などを通して対話し、内容を深めようとしていました。

受け入れていただきました岩ヶ崎高校の生徒のみなさん、たくさんのご支援をいただいた岩ヶ崎高校の先生方や参観された皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

(参加生徒の感想)

・岩ヶ崎高校さんの発表では、色々なタイトルの発表があり、どれも素敵だなと思いました。また、私たちの探究活動と似たようなことをやっている班がいて、とても参考になりました。このような貴重な機会をありがとうございました。

・最初は校外で発表ということに緊張していましたが、会場が各教室内で、2班が同時に発表するという形だったので、聴衆の方とも距離が近く感じ、逆にリラックスして発表できました。
・黎明サイエンスフェスティバルでは私たちの班には生徒が聴きに来ることがほとんどでしたが、今回はその時より大人の方が多く聴きに来てくださったので、よりたくさんの貴重な意見やアドバイスをいただくことができました。

・発表を見に来てくださった方々皆さんに質問や意見をいただけてとても良い機会になったと思います。黎明で発表したときとは違う視点での意見、質問が多かったので、食品ロスへの考え方がより深まりました。今まではスーパーにしか目を向けていなかったのですが、コンビニにも目を向けてみると良いという意見を何人かから頂いたのでそれも踏まえて今後探究していきたいと思いました。
・原稿ばかり目で追い続けることなくポスターや見に来てくださった人たちをしっかり見て話せることが以前よりも増えたので良かったと思います。他にも私たちと似たような探究をしている班がありとても関心を持ちました。その班の発表を聞きに行ったのですがとても参考になりヒントを得ることができました。

1月31日(土) 黎明サイエンスフェスティバル開催

1月31日(土)に、本校を会場に黎明サイエンスフェスティバルを開催しました。

発表していただいたみなさん、発表を聴きにきていただいたみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。

<当日のプログラム>

 9時40分~ 開会行事(SSH委員長挨拶、校長挨拶、来賓紹介) 会場:アリーナ

        全体発表 「ベンハムのコマの主観色に関する錐体細胞レベルでの検討」(本校3年 自然科学部 渡邊 翔太)

                             令和7年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 ポスター賞受賞

             

10時35分~ 口頭発表(英語)  PCSHSサトゥン校(1題)、本校高校2年(2題)仙台二華高(1題) 会場:視聴覚室

        口頭発表(日本語) 古川学園、松島高校、本校(2題) 会場:大講義室

        口頭発表(同)   松山高、南郷高、本校(2題)  会場:中学選択教室1・2

        ポスター発表    本校(中8・高53)  会場:アリーナ

13時10分~ ポスター発表   会場:アリーナ カッコ内は発表題数です。

         PCSHSサトゥン校(6)、山形東桜中(2)、山形東桜高(2)、仙台二華(2)、仙台三高(2)、多賀城高(2)、古川高(4)、中新田(1)、松島(1)、岩ヶ崎(2)、南郷(2)、古川学園(1)、松山(1)、涌谷(1)、小中学生(4)本校(中8・高53) 

 展示発表:古川工業(1)、鹿商(1)、古川第1小(1)、大崎耕土紹介

 

15時 タイ代表口頭発表

口頭発表「Development of a biochar production tank combined with a recirculating smoke system from agricultural biomass for rubber farmers」

             (タイ王国PCSHS(プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクール)サトゥン校代表)

 

15時15分

  閉会行事(講評(SSH運営指導委員長)、SSH委員長御礼)  会場:アリーナ

  盛りだくさんの一日でしたが、発表したみなさんのおかげで充実した内容となりました。PCSHSサトゥン校の10名のみなさんに加え、県内各高校から100名のみなさんにお越しいただきました。各校の発表を聴き、学びあう機会となったものと思います。ありがとうございました。

助言指導をいただきました先生方をはじめ、大崎市など関係機関、企業や団体、NPO法人のみなさま、保護者や地域住民のみなさまなど多くの方々にお越しいただきました。聴き手側のみなさまのおかげで発表者の知見が広がり、内容も深まったことと思います。ありがとうございました。

各会場の司会進行など運営にあたった本校SSH委員(高1・2年)のみなさん、会場設営・撤収を行ったみなさんと高3ボランティアスタッフとして活動した15名のみなさんをたたえたいと思います。

来年度は令和9年1月30日(土)を予定しています。来年度もどうぞよろしくお願いします。

小学5・6年生対象 令和7年度第2回東北大学出前授業 開催のお知らせ(再掲)

小学5・6年生を対象として、令和7年12月21日(日)午前10時から午後2時までの日程で、本校を会場に東北大学出前授業を開催いたします。

参加を希望する場合は下記のフォームから必要事項を入力してください。申込期間は、令和7年12月13日(土)午前9時から12月15日(月)午後6時までとなります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbGrT31cqlFgPzYtKi9QjRAc7iejNUxzbNrb1G8nEErH6kfQ/viewform?usp=publish-editor

 

 

11/22(水)に古川中央児童館において「高校生とふれあう実験教室」を開催しました。

 本校のパソコン部、自然科学部、1・2年生TA希望者の計35名が運営し、当日は60名の小学生のみなさんに参加していただきました。

「ドローンをとばそう」(パソコン部)では、小学生がドローンなどをiPadを使って操作しました。「あ・ら・ふしぎ まぜるとひえる」(自然科学部)では、重曹やクエン酸を用いた実験をしました。「コマがまわるといろが見える?!」(自然科学部)では、ベンハムのコマを利用して色が見える様子を体験してもらいました。「知ってる?とおくにとぶタネ」(1年生)ではSS探究Ⅰで取り組んだ「アルソミトラ」の種をモデルとした飛行物を紙で作成し、飛ばしてみることをしました。

小学生のみなさんが元気に、試行錯誤したり考えたりしている様子が印象的でした。参加した生徒も充実感が得られたようです。

参加いただいた小学生のみなさん、古川中央児童館の先生方、ご覧いただいた宮城教育大学の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

(参加した生徒の感想)

・化学実験に興味を持ってくれたようで嬉しかった。

・小学生にドローンの楽しさをアピールすることができてとてもよかったです。 また、人に何か教えるという点でも良い経験になれたし、小学生の人たちも楽しそうに遊んでくれていたのでとてもよかった時間だと思いました。また、ドローンの着地地点を決めてドローン輸送のようなかたちにしたのが児童にうけて良かったです。

・小学生とどうやったらさらにアルソミトラが飛ぶのか一緒に考えられた。学年によって教え方や指示する仕方が上手く伝わらない場面があったが言葉を言い換えて伝えたりすることで理解してくれたのでとてもいい経験になった。

【重要】11/29実施予定の小学5・6年生対象東北大学フィールドワーク(出前授業)中止のお知らせ

11/29(土) に実施を予定していた東北大学フィールドワーク(出前授業)は、クマ遭遇防止のため中止といたします。

楽しみにしておられた皆様には大変申し訳なく思います。

代替として12/21(日)に本校の理科実験室にて東北大学実験講座を行う予定です

内容や募集等については、後日WEBサイト等で改めて告知いたします。

 

古川黎明中学校・高等学校 

9/6(土)第4回 おおさきしiPadまつり開催しました。

 9/6(土)第4回 おおさきしiPadまつりを開催し、大崎市管内の小学3年から6年生を対象に43名の児童が参加しました。目的は小学生がICT活用能力を高め、クリエイティブな才能を開花させること、高校生が小学生を指導することにより、SSH事業の地域への成果普及を図るでした。

 当日は、高校生が指導者になり、児童にiPadでプログラミングを組み、ドローン、ボール型の機械を操作し、実際にプログラミング通りに動いたり、自分の思い通りに動かそうと操作をしていました。

 児童の感想では、「家でもプログラミングのアプリを入手して、もっとしてみたいと思いました。高校生のお兄さんお姉さんが優しかったです。」「ぼくが前に体験したプログラミングとは少しちがった命令の出し方だったので、プログラミングにはいろんな種類があるんだと思いました。もっとプログラミングについて知りたいと思いました。ドローンもロボットもプログラミングで動かせるので、他にもいろんなものをプログラミングで動かしてみたいです。」

 参加された保護者の感想では「高校生が講師をしてくださるのがとても良いなと思いました。一生懸命してくださってありがとうございました。私はプログラミング世代ではないので、私も勉強になりました。プログラミングだけでなく、普段なかなか触れる機会がない高価なドローンやスフィロを使わせていただき、貴重な体験になったと思います。このような機会を設けてご準備いただいたこと、また参加 させていただいたことに感謝しています。どうもありがとうございました。」

 指導した高校生からは、「子供と触れ合い、ITの面白さを教えるという経験はとても楽しかった。また、現在では小学校でもiPadを使っていて教育が行き届いていることに驚いた。」

 本事業に参加していただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

9/2科学講演会を行いました

9月2日(火)に本校を会場に「科学講演会」を開催しました。

今年度は東北大学の小野円佳先生を講師にお招きし、「物理で拓くガラスの世界 ~古代ガラスから量子通信まで~」と題して講演いただき、全校生徒が拝聴しました。

身近な素材であるガラスを題材とし、現代社会に不可欠な光ファイバ技術や半導体にも使用されていることなどをわかりやすくお話しいただきました。

生徒の感想

・最近よく耳にするようになった光ファイバも、まだまだ光の損失が大きいなど欠点があったことに驚いた。 現代で素晴らしい技術が開発されたと賞賛されるような(今回でいう光ファイバ)ものでも大きな欠点はあり、先生のようにそれを解決しようとずっと研究をされる方も多くいるのかなと思いました。今日はガラスのことだけでなく大学、大学院の話など将来に向けてのお話も多く楽しかったです。

・自分の中でガラスについて知ってたことといえば「砂に火を加えて作るもの」「温めると柔らかくなり、加工しやすい」ぐらいだったので、そもそものガラスの性質をはじめ、ガラスの歴史や進化について詳しく聞くことができて有意義な時間だった。途中内容が難しい部分もあったが、それぐらい未知の可能性を秘めている物質なんだと実感できたし、今後ガラスがどのような進化をしていくのか楽しみになった。自分が将来学びたい宇宙の分野においてもガラスの可能性を見出せるかもと今回の公演で思ったので過去にそのような事例があったのか調べたり自分なりのアイデアを考えてみたいと思った。

・現状のシミュレーションでできることについて個人的に話を聞くことができ、長期的な現象のシミュレーションが現状不可能であるということを知り、それが可能になればより世界が広がるのではないかという今後のワクワクするような研究の発展について想像を膨らませることができた。

・先生の女性と男性をあまり気にしない環境を作っているというお話がとても良いことだと思いました。性別を気にせずさまざまな人と研究を重ね、学びを追求し続けている姿勢が本当にかっこいいと思いました。

・自分の探究したいと思ったことに誰の目も気にせずに探究できるような環境を自分自身で整え、一生をかけて追求していくという先生の強い意志をとても感じました。それは、誰でもできるわけではないと思うので、かっこよく、尊敬しました。今回の講演で、自分の本当にやりたいことを明確にすることが大切だと思いました。本日は本当にありがとうございました。

・博士号という存在は知っていましたが、課程博士や社会人博士などといった種類については知らなかったし、この講演会がなければ知る機会もなかったと思うのでとても勉強になりました。今後は自分で調べてみて大学選択などにつなげていきたいです。

「科学」講演会となると理科系のお話が多くなりますが、ガラスという身近な素材は社会を支えるものでもあり、文系(社会科学など)の面からも大いに学ぶことがある内容でお話しいただきました。また、女性の理系キャリアという視点での内容や、博士課程で学ぶ意義なども生徒には新鮮だったようです。

この講演会から得た「気づき」などを手がかりとして、これからの探究活動や探究的な学びを深めていくことができると思います。

御講演いただきました小野先生、ありがとうございました!

 

政策甲子園決勝大会 特別賞受賞!!

日本青年会議所が主催する「第三回 全国高校生政策甲子園」の決勝大会が8月25日に国会議事堂で開催されました。

本校からはお米プロジェクトの4名が参加しており、7月24日に東京都庁を会場に行われた東日本大会で出場権を獲得し、決勝大会に臨みました。

タイトル「日本の主食である米を守るため、農業従事者の激減に対し、耕作の請負を可能にする

     直播への転換を支援する。」

結果は、自由設定部門で特別賞(日本青年会議所会頭賞)を受賞することができました!

フィールドワークの際にお世話になりました農業者の方々やプレゼンテーションや資料をご覧いただいて助言をいただきましたみなさまなど、多くの方々のご支援があって第1位となる特別賞の受賞に結び付きました。ありがとうございました。

なお、最優秀賞は「LINEによる国民投票」で決することとなります。ぜひご覧いただきますようお願いいたします日本青年会議所のLINEを友だち登録して、投票することとなります。(9月1日~20日

応援いただきますようお願いいたします。

(参考)

・日本青年会議所 第3回政策甲子園 ホームページ https://www.seisakukoushien2025.com/

・LINEアカウント(友だち登録のための二次元コード) https://line.me/R/ti/p/@705lepyr?from=page&liff.referrer=https%3A%2F%2Fwww.seisakukoushien2025.com%2F&searchId=705lepyr

8/17 パレット夏祭り 科学実験教室を実施しました

8月17日(日)パレット大崎夏祭りに古川黎明中学校・高校の自然科学部、有志の生徒が参加し、科学実験教室を実施しました。当日は約400名の小学生、

保護者の方が来場し、古川黎明による科学実験を体験していただました。

「地球折り紙をつくろう」「まわると色がかわるコマをつくろう」「目の錯覚をしらべよう」「プログラミングを動かそう」「振ると色が変わるふしぎな水」

5つに体験コーナーを準備し、地球の折り紙を作って地球の天気図を作成、コマの特性を感じ、模型の車や作業車を自分の作成したプログラミングで動かす等、体験させることができました。

 

7/21東北大学出前授業を行いました!

7月21日(月)にNPO法人スパっと鳴子温泉自然エネルギーのみなさまのご協力をいただき、

「カーボンニュートラルと再生可能エネルギー ~夏休みの自由研究の種を探そう~」

と題し、小学5・6年生を対象として講座を行いました。

小学生のみなさんのサポート役として、本校中高生もティーチング・アシスタントとして参加しました。

10:00~11:40 講座「再生可能エネルギーって、なに?」 東北大学 村松 淳司 名誉教授
12:30~14:00 演習「生ゴミからエネルギーをつくろう」

参加いただいた小学生のみなさん、ご協力いただきましたNPO法人のみなさま、ありがとうございました。