本校におけるSSHの取り組み

2015年5月の記事一覧

SSH科学講演会

 中・高の全校生徒を対象に,宮城学院女子大学学長の平川新先生をお迎えして,SSH科学講演会が開催されました。
講演会では「歴史研究から災害にアプローチする」と題して,「Ⅰ自然と人間」「Ⅱ歴史の中の災害」「Ⅲ過去の津波を復元する」「Ⅳ地震もないのに津波が来た」「Ⅴ日本は世界史のなかでどういう国だったのか?」「Ⅵ『ずんだ』から読み取る災害文化」と、6つのテーマについてお話をいただきました。生徒からは「人間の力を過信してはいけない」などの感想も出ていました。


~生徒の感想(一部抜粋)~
昔から日本は地震の国であったことは知っていたが,昔の人々が地震に対抗し得る建造物を作っていたとは知らなかった。堤防が例となるように,今と似たような災害対策を行っていたということは驚きである。そう考えると,過去を振り返り,新たな災害に備えるといったような歴史学から災害対策にアプローチするという考えは中々良いと思った。