本校におけるSSHの取り組み

2016年1月の記事一覧

高校1学年防災地域科学課題研究発表会

 1月26日6,7校時、高校1学年課題研究の成果を発表し、今後の防災に関する提言をまとめるための課題研究発表会を、6名の指導助言者をお招きして1学年全クラスで行いました。防災に関わる10のカテゴリー(国際化、地域生活・産業振興、情報発信、教育、建築・街づくり、食Ⅰ・Ⅱ、医療Ⅰ・Ⅱ、エネルギー、スポーツ、ボランティア)で38テーマについて、チーム毎に学んだことをまとめ、分かりやすく伝える力を育むと共に、表現力や科学的なコミュニケーション力を高めてきました。
 発表はポスター発表形式で行いました。発表はポスターだけでなく、模型やイラスト・実演などの工夫を凝らしている班もありました。また、聴衆は多くの発表を聞くことで防災について幅広い視点で考えるなど、活気ある発表会になりました。

  

  

  

優勝チーム一覧(2月9日の課題研究発表会で発表しました)

国際化 朝まで生テレビJr ~災害時におけるサプライチェーン~
地域生活・産業復興 1.南三陸町のまちづくり~「人口」と「権利」の課題から~
2.GO!GO!我らが宮城復興隊~産業復興の先の地域発展へ向かって~
情報発信 通信をつなぎ 人の命をつなぐ~震災から学ぶ通信技術~
教育 ゆめの学校づくり~防災における学校の在り方~
建築・街づくり 災害に適応できる町づくり~個々の家ができること~
食Ⅰ・Ⅱ 1.元気をくれる災害時の食~災害時でも美味しいものが食べたい~
2.災害時に備えた野菜の保存法~バランスと栄養を考えて~
医療Ⅰ・Ⅱ 1.災害と看護~たくさんの命を救うために~
2.あなたの心を癒やします~災害時の心のケア~
エネルギー ドローンに新たな可能性を~ドローンを用いた災害システムの提案~
スポーツ 災害経験から分かる運動施設の在り方~運動施設における災害時のメリット・デメリット~
ボランティア 災害時のボランティア~被災者と支援者を繋げるために~

SSH東北指定校発表会

 1月23日~24日 青森県八戸市で東北地区のSSH指定校の代表生徒が、それぞれの学校におけるSSH事業の取り組み状況や研究成果の発表を行いました。本校からは3グループ、7名の生徒が参加しました。
【口頭発表】
 自然科学部・生物班「マダラヒメグモは恥ずかしがり屋?~光に対する反応について」小林駿亮、板垣純花、須田佳小里、菊池輝

【ポスター発表】 
・自然科学部・物理班「磁石の反発を用いた浮遊装置の耐久性」菅原一真、林瑞生
・高校2年課題研究「沿岸部の復興」喜藤千夏、児玉絢香