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カテゴリ:放送部

Nコン中止と「とび高」について

新型コロナウィルス拡大防止のため、全国高校総体(インターハイ)を始めとする全国大会の中止が現在全国的なニュースとなっています。

放送部の全国大会である第67回NHK杯全国高等学校放送コンテスト(通称:Nコン)も、4月27日付けで中止が決定したことをお知らせ致します。

 

また、DateFM「とび出せ!高校生諸君」も、学校での部活動が事実上不可能な現状に鑑み、現在は「高校生のプレイリスト」と題して「県内各校の放送部がテーマ別にセレクトした7曲」をオンエア中です。

本校放送部が作成したプレイリストは、5月14日(木)20時30分から77.1MHzでオンエアされます。

よろしければお聴きください。

放送部「とび高」収録について

本校における冬休み最終日、平成2年1月6日(月)。

仙台のDateFMにおいて、本校放送部員5名が「とび出せ!高校生諸君」収録に参加しました。

18時前に集合。当日は公開録音が行われており、ゲストの「出待ち」をなさっている方々も大勢いらっしゃいました。

いよいよ収録開始。今回もQさんこと髙橋清博さんがディレクターとして立ち会ってくださいました。前半は「バレンタインデーの思い出・バレンタイン大作戦」と題して本校生徒の意見を紹介。

後半は本校教諭へのインタビューを聴き、その感想を述べるコーナー。意外な先生によるバレンタインデーの微笑ましいエピソードに、収録現場は大盛り上がりでした。

「自分の恋バナもしなさい!」と、出演者へカンペを出す放送部員。赤裸々なトークは飛び出したのでしょうか?

今回収録分の放送は令和2年1月23日(木)20時0分から、「第1部」としてDateFM(77.1MHz)でオンエアされます。聴き逃した方や遠方にお住まいの方は、オンエアから1週間以内にネットラジオRadikoでお楽しみください。

http://www.datefm.jp/tobikou/

令和元年度第38回宮城県高等学校放送コンテスト新人大会結果

3年生が抜け、2年生以下での活動を開始した放送部。

新体制最初の公式戦である県新人コンテストに参加してきました。

今回はアナウンス3名、朗読5名がエントリー。

ドキュメント部門やキャンペーン部門への参加は、今回も見送りとなりました。

(顧問としてはぜひやりたいのですが……)

 

10月26日(土)、仙台二華高等学校で行われたアナウンス・朗読予選。

本番までの練習の成果を発揮すべく、みな頑張ってくれました。

また会場に雑音が入らないよう、入り口の開閉を司る「ドア係」も立派に務めました。

結果は、アナウンス部門で1名が決勝大会進出!

これは、100人を超える参加者から20番以内に入る快挙です。

朗読部門は、残念ながら誰も決勝大会に残れませんでした。

 

そして11月13日(水)に日立システムズホール仙台で行われた、宮城県決勝大会。

仙台市以外の高校の放送部でここに残ったのは、全部門を通して本校の生徒ただ1人。

「仙台市内の高校でなくたって、放送部はやれる。」

顧問にとっては、そんな「非・仙台地区高校の意地(?)」をかけて臨んだアナウンス部門決勝でした。

なぎなた部の活動を紹介した本校生徒は、練習以上のアナウンスをしてくれたと思います。

……が、結果はベスト12に届かない奨励賞。

2月に福島県で開催される東北大会への進出は、惜しくも叶いませんでした。

 

来年度のNコンこそ全国大会に残るべく、更なる精進を重ねて参ります。

引き続き応援宜しくお願いします。

 

なお、本校放送部出演のDateFM「とび出せ!高校生諸君」は2020年1月23日(木)放送予定です。

当ブログにて、収録の様子なども後ほど紹介していきたいと思います。

DateFM「とび出せ!高校生諸君」収録

6月10日(月)にエフエム仙台(仙台市青葉区)で行われた「とび出せ!高校生諸君」収録の様子について報告します。

http://www.datefm.jp/tobikou/

収録場所は青葉区本町二丁目のDateFM。当たり前ですが、本物のFMラジオ局です。


17時少し前に部員5名と集合し、いざスタジオへ。

出迎えて下さったのは、放送部員にはお馴染みの番組ディレクター、「Qさん」ことオフィスQの髙橋清博さん。高校時代に放送部員だった私にとっては、もう30年前からお世話になっている方です。こちらの立場は変われども、大人になってまたQさんと一緒にこのスタジオで仕事が出来るとは感無量です。そういう縁ってあるんですね。
簡単な打ち合わせを済ませ、収録開始。
前半は、もうすぐ本校で始まる学校行事について3名によるフリートークを収録しました。

後半は交通安全啓発プログラム「とび出すな!高校生諸君」の575披露と、本校教師へのインタビュー「あの頃、みんな高校生!」を2名で収録しました。
どの先生が登場するかは、オンエアまでの秘密です。楽しみにお待ちください。
ヒント:キーワードは「15分の青春」です。

放送は6月20日(木)20時0分から、仙台のDateFM(77.1MHz)でオンエアされます。聴き逃した場合は、1週間以内ならradikoでお楽しみいただけます。遠方にお住まいの方もぜひネットラジオでお楽しみ下さい。

NHK杯放送コンテスト(アナウンス・朗読部門)結果

6月8日(土)に聖ドミニコ学院高校(仙台市青葉区)で行われたNHK杯全国高等学校放送コンテスト宮城県大会アナウンス・朗読部門予選の結果を報告します。
本校からは放送部員13名(アナウンス部門3名、朗読部門10名)が参加しました。
昨年度は朗読部門で1名が全国大会出場を果たしています。
今年も先輩に続き、全国大会に出場することができるでしょうか?

毎年Nコンのメイン会場となる聖ドミニコ学院の聖堂。公立高校にはない「お祈りの場」の荘厳な雰囲気に圧倒されます。

4つある会場の一つ、B会場。

開会行事の後、9時30分より朗読部門が行われました。どの学校の生徒も日頃の練習の成果を発揮して頑張っています。ただよく聞いていると、単語のアクセントがどこか標準語のそれではない人もチラホラ・・・。NHKから出ている「アクセント辞典」でチェックするか、顧問の先生に聞いてもらうなどして、練習段階から原稿をきっちり修正しておくことをお勧めします。また「登場人物を演じる」ことにこだわってしまい、地の文と不自然なほどの差をつけて「キャラ読み」をしてしまう生徒が予想以上に多かったです。自分では上手く読んでいるつもりでも、審査員へのアピールとしては逆効果になります。朗読はアニメや映画吹き替えをする声優の演技とは違います。過剰なキャラ読みはできるだけ抑え、地の文をベースにして淡々と自然に読むことが肝心です。その際、繋げて読むところと、切って読むところのメリハリについても工夫してみましょう。

昼休みを挟んで、13時30分よりアナウンス部門が行われました。こちらも聞くことに慣れていないとどこで甲乙をつけていいのか分からないほど、どの学校の生徒も上手に原稿を読めています。しかし審査員の先生方からすれば読み方の癖やアクセント、強弱などで上手いかどうかはよくわかります。また朗読と異なり、自作の原稿の内容も考慮されます。丁寧な取材に基づいて書いた高校生らしい生き生きとした内容を、明るく爽やかに伝えることを心がけて読みましょう。

我が古川黎明の放送部員も、練習の成果を発揮して頑張りました。

16時から結果発表。
来週14日に行われる県決勝大会に進むことができた部員は・・・いませんでした。
残念ですが、これもまた現実。
結果を厳粛に受け止め、秋の新人大会で捲土重来を期すことにします。
「勝ちたい」という想いの強さがあれば、きっと結果を出すことができるでしょう。

次回は今年度初の「とび出せ!高校生諸君」収録(6.10)について報告する予定です。