部活動・愛好会
放送部「とび高」収録について
令和2年12月17日、仙台市青葉区DateFMで行われた「とび出せ!高校生諸君」収録の様子をお伝えします。
当日は雪景色。光のページェント開幕を翌日に控え、看板が並木道に映えます。
17時より打ち合わせ。「とび高」パーソナリティーを務めてくださる仙台在住のシンガーソングライター、竹森マサユキさんと初顔合わせです。この番組のファンにとってはテーマソング「情熱のうた」でおなじみの方です。また本校生徒の通学圏内である宮城県加美町の観光大使をなさっている方でもあります。ラジオ初登場で緊張する放送部員に「タケモンって呼んでね」と気さくに話しかけてくださり、緊張が一気にほどけていきました。
続いて収録。古川黎明だけで1時間番組となるため、テーマは多岐にわたります。学校紹介、ハイスクール575等々。
学校の有名人を紹介するS-1 GRAND PRIXというコーナーでは、学校一「ダム」に詳しい高校生がインタビューで登場。竹森さんも思わず唸った「ダム愛」あふれる面白トークは必聴です。
そして竹森さんを交えての記念写真。指のサインは本校のイニシャル「R」です。
放送日はなんと、12月31日20時~21時。そう、大晦日です。「紅白歌合戦」や「ガキの使いSP」などライバルが強力過ぎますが、お時間があればぜひ77.1MHzに合わせてみてください。もし聴き逃してもラジオアプリradikoがあれば聴けますので、正月休みにゆるりとお楽しみください。
1月は校内放送冬期研修会があるので、また頑張りたいです。
サッカー部 県新人大会 2回戦 対 東陵高校
令和2年度サッカー県新人大会2回戦が11月11日,色麻町愛宕山サッカー場でおこなわれました。
前半、試合の流れは本校に傾いてましたが、ゴールを奪うことができず、膠着した状態が続きました。
後半、再び本校に傾いた流れで得点チャンスがうまれましたが、ゴールに結びつきませんでした。逆に東陵高校さんにいい流れの時間を与えてしまい,あわや失点のピンチでしたが、GKのセーブとDFの対処でなんとか防ぐことができました。その後は両チーム無得点のまま終了し、10分ハーフの延長戦へ突入しました。
延長戦では、互いに疲労が見え、負傷する選手もいるのなか、1年生GKの好セーブもあり、決着は運命のPK戦へゆだねられることになりました。
PK戦では,2年生のフィールドプレーヤーがGKとして活躍し,ビックセーブを2連続で披露し,一方,本校のキッカーは,3人が連続してゴールを決め,PK戦3-1で東陵高校に勝利することができました。
雨の中、たくさんの保護者の皆様の声援ありがとうございました。続く3回戦の宮城県工業との試合も全力でプレーしますのでよろしくお願いします。
第73回宮城県生徒理科発表会(部会長賞×2)
11月10日(火)東北大学サイエンスキャンパスホールで行われた「宮城県生徒理科発表会」に自然科学部生徒が参加・発表しました.
感染対策として,開会式・閉会式はなく,ポスターによる発表のみでおこなわれました.本校から,全4題発表し,物理部門で「自律型ロボット制御における光電センサーの研究」,地学部門で「流星の分光観測による発光メカニズムの研究」の2題が,共に「部会長賞」を受賞しました.
グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”
週末オンラインによる研究発表があり,11月7日(土)仙台三高GSフェスタ,11月8日(日)第3回グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”,で自然科学部が発表を行いました.
「流星の分光観測」の発表が,第3回グローバルサイエンティストアワードで,共催・協賛賞【学校法人池田学園賞】を受賞しました.発表後には,手塚 眞 先生(ビジュアリスト/(株)手塚プロダクション取締役)によるAIを使った漫画の制作,科学の進歩についての講演が行われました.
みやぎマナーアップキャンペーン古川駅構内放送について
令和2年10月12日、JR古川駅にて「みやぎマナーアップキャンペーン」に参加してきました。
例年であれば電車に乗って生でアナウンスをするところですが、今年は駅で録音した音声を朝の構内放送で流していただくスタイルです。
収録に臨む本校放送部員3名。緊張の面持ちです。駅員の方から「JRは『ジェーアール』ではなく『ジェイアール』と読んでください」と助言を頂きました。なるほど。
(原稿)
JR古川駅をご利用の皆様、おはようございます。私たちは古川黎明高等学校の放送部です。
本日は、みやぎ高校生マナーアップ運動の一環として、JR古川駅様の御協力をいただきまして、秋のマナーアップ・キャンペーンを開催しております。
「思いやり 思うあなたが 思われる マナーアップで みんな笑顔に」
高校生のみなさん、車内の座席を利用する際は、カバンや荷物を膝の上に置きましょう。荷物を背負って立っている人は、荷物が通行の妨げになることがあります。背負っている荷物を下ろし、前で持つか棚に上げましょう。
また、公共交通機関を利用する際に、お身体の不自由なお客様を見かけたら、席を譲るなど、一緒に乗車している人の気持ちを思いやり、マナーを守り、快適な乗車を心がけましょう。
そして10月19日から、古川駅構内で音声が流れるようになりました。
※動画があるのですが、うまくアップロードできないので、後日紹介します。
放送は10月19日から23日の5日間、午前7時15分~7時45分、他の放送の合間に流れます。
よろしければお聴きください。
優秀研究賞受賞!!JpGU-AGU「高校生によるポスターセッション」
7月12日にオンラインで開催された,JpGU-AGU Joint Meeting 2020「高校生によるポスターセッション」において,自然科学部天文チームの発表「回折格子による流星の分光観測」が,優秀研究賞を受賞しました。
審査結果の詳細はこちらの「結果一覧」からご確認下さい。
地球惑星科学としては国内最大の学会である,日本地球惑星科学連合 (JpGU) がアメリカ地球物理学連合 (AGU) と共同で開催されました。新型ウイルス感染症を受け,オンラインでの開催のため最優秀賞の選出がなかったため,優秀研究賞が最上位の賞となるようです。
事前に録音した解説の音声データや,ポスターの画像のアップロードなどオンラインでの発表は初めてでしたが,大変貴重な経験になりました。今回の受賞を励みに,今後も研究に力を入れていきます!
女子ソフトテニスです!
県高校総体代替大会の結果(7/23,24,26 松山B&G)
団体戦 Bチーム(2年生主体)第3位
Aチーム(3年生主体)、Cチーム(1年生主体)初戦敗退
個人戦 新井琴奈・鎌田実里 優勝(地区大会連覇)
3ヶ月におよぶ学校休校中も各自が主体的練習に取り組んできた成果を発揮することができました。ロイロノートを使ってオンラインで意見交換をしたり、顧問が「シュミレーション大崎地区総体・県高校総体」を開催し、対戦相手を実際に想定して大会をおこなったり、様々な工夫を凝らしてきました。新チームの中心となるBチームが団体戦3位という成果を示し、個人戦で3年生ペア新井・鎌田が貫禄の優勝。地区チャンピオンの座を維持しつつ引退しました。
最高の3日間を送ることができました。
本校卒業生、ソフトテニス部OGの皆様、地域の皆様のご声援のおかげです。
また、今年度の黎明祭ではコロナ対策のため「伝説の焼き鳥」を販売することはできませんでしたが、アトラクション企画として「Uターンボウリング」をおこないました。男子と協力し合い、改めて「学校行事に主体的に参加する」「展示発表を見る」そして「行事を支える・協力する」一端を担えたかな、と思っております。
地熱発電施設等研修
本校自然科学部エネルギーチームが,NPO法人スパっと鳴子自然エネルギー(東北大学村松様,木下様,佐々木様)の支援により,8月23日に岩手県内の地熱発電施設で研修を行いました。
主に見学した施設は2つです。新たな地熱発電所の稼動として,国内では22年ぶりに2019年1月に本格稼働を開始した国内最新鋭の松尾八幡平地熱発電所(シングルフラッシュ方式,7,499kW)と,日本で最初の商用地熱発電所で,昭和41年(1966年)に運転を開始した松川地熱発電所(ドライスチーム方式,23,500kW)を見学しました。
自然科学部エネルギーチームは大崎地域の地熱エネルギーの活用について調査・研究しており,今回の研修で実際に自分達の目で発電施設を見学できたことは,今後の活動に生かす貴重な体験となりました。
なお,新型コロナ感染予防のため,人数制限,手指の消毒など対策を徹底しました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同研究契約締結!
この度,本校自然科学部天文チームが,宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)HAYABUSA2サンプルリターカプセル回収観測テーマ募集に応募したところ,2月25日の最終選考を経て正式にテーマとして採用され,JAXAと共同研究契約を締結する運びとなりました。
2014年12月3日に打ち上げられた小惑星探査機HAYABUSA2は,小惑星リュウグウへの2度(2019年2月22日,2019年7月11日)のタッチダウン(サンプル回収)に成功しました。その後順調に運行し,2020年12月6日に地球に帰還,小惑星リュウグウのサンプルを搭載したカプセルをオーストラリアの「ウーメラ砂漠」に再突入させ,回収される予定です。
今回,採択された研究テーマは,これまで自然科学部天文チームが取り組んできた「流星の分光観測」の手法で,HAYABUSA2カプセルが秒速12kmで大気圏に突入する際の発光(金星ほどの明るさ)を観測するという研究です。現在,新型コロナによるオーストラリアへの入国制限など多くの問題がありますが,これらの課題がクリアされれば,12月6日のカプセル突入においてJAXAのHAYABUSA2サンプルリターンカプセル回収班へ帯同し,オーストラリアウーメラ砂漠で観測を行うことになります。
(上)2月25日JAXA宇宙科学研究所での最終選考会の様子
(上)取り交わした共同研究契約書を手に
令和2年度宮城県高等学校バレーボール交流試合2020 結果
8月2日(日)に大崎市田尻総合体育館で行われました「令和2年度宮城県高等学校バレーボール交流試合2020」の結果をご報告します。この大会は、宮城県高等学校総合体育大会の代替大会として開催されました。バレーボール競技は各地区での実施となり、大崎地区は7校が参加し、各チーム2試合のみの対戦でした。新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をしながらの大会であり、観客は参加した部員と3年生部員の保護者(1家族2名まで)という制限のもと行われました。しかし、大会を開催してもらえた3年生にとっては、その保護者の方々とチームスタッフが見守る中、試合をすることができ、心に残るものとなりました。
【試合結果】
本校 対 涌谷高校 2-0(勝利)
25- 5
25- 8
本校 対 小牛田農林高校 2-0(勝利)
25- 4
25- 9
本校の3年生(6名)はこの大会を「集大成」と位置づけ、練習してきました。6月の授業再開後は課外を優先し、短時間の活動でしたが、今まで培ってきた力を存分に発揮してプレーしてくれました。これまでの応援に感謝申し上げ、大会の結果報告とします。本当にありがとうございました。
令和2年度 3年生引退試合 7月4日実施
おはようございます。
本校卒業生の皆様、保護者の皆様、日頃より大変お世話になっております。
新型コロナウイルスの影響によって、高校サッカーは10月に実施される選手権大会のみが3年生の試合になりました。受験シーズンもあり、黎明高校の3年生は7月4日に部内での紅白戦で引退となりました。雨天の中、保護者の皆様、卒業生、中学生に観戦していただき、大いに試合に挑むことができました。これからの3年生の進路への励みに弾みをつかた試合になりました。ありがとうございます。今後ともご声援よろしくお願いいたします。
女子ソフトテニス部です!
おはようございます。
本校卒業生ならびにソフトテニス部OGの皆様、県内外のソフトテニス関係者の皆様、地域の皆様、本校への入学を検討されている中学生の皆様、日頃より大変お世話になっております。
去る7/23~26にかけ、県高校総体代替大会がおこなわれました。大崎地区大会での開催でした。
団体戦はBチーム(2年生主体)が第3位入賞。今後の新人大会へ向けて弾みをつけました。
個人戦は新井琴奈・鎌田実里ペアが、前回大会(地区インドア大会 2月開催)に続いての優勝を果たしました。
コロナ禍での大会開催ではありましたが、部員全員が一丸となり無観客試合での「心の中での大声援」を背中に受けて戦いました。3年生5名は最後まで受験準備をしながら部活動を続け、後輩たちに背中で思いを伝えてくれました。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
エネルギー関連講座(地熱発電等)
6月19日(金)に本校において,木下様(東北大学),佐々木様(スパっと鳴子温泉自然エネルギー)をお迎えし,大崎地域特有のエネルギー源として注目されている,地熱発電(温泉発電)について,お話をいただきました。
様々な発電方法と,その有効性,課題などについて,自然科学部の生徒が理解を深めました。今後,ご助言をいただきながら,大崎地域のエネルギー資源の活用をテーマに,高校生としてできる研究を進めて行く予定です。
Nコン中止と「とび高」について
新型コロナウィルス拡大防止のため、全国高校総体(インターハイ)を始めとする全国大会の中止が現在全国的なニュースとなっています。
放送部の全国大会である第67回NHK杯全国高等学校放送コンテスト(通称:Nコン)も、4月27日付けで中止が決定したことをお知らせ致します。
また、DateFM「とび出せ!高校生諸君」も、学校での部活動が事実上不可能な現状に鑑み、現在は「高校生のプレイリスト」と題して「県内各校の放送部がテーマ別にセレクトした7曲」をオンエア中です。
本校放送部が作成したプレイリストは、5月14日(木)20時30分から77.1MHzでオンエアされます。
よろしければお聴きください。
ハンドボール部ジュニア強化大会 1年生第3位!
2月8日(土),9日(日)の2日間にわたり,古川学園高校体育館を会場に行われた
県ジュニア強化大会に,1年生部員11名が出場しました。
予選リーグ第3位でトーナメントへ進み,1回戦は塩釜高校,2回戦仙台西高校に勝利しました。
準決勝では、予選リーグでも対戦した仙台商業高校に敗れてしまいましたが、
1年生だけで第3位という結果を出すことができ、大きな自信になりました。
2年生の温かいサポートもありましたが、そんな頼れる先輩はコートの外、というこの大会で、
1年生部員の成長が見られた2日間でした。
女子ソフトテニス部です!
卒業生の皆様、ソフトテニス部OGの皆様、地域の皆様、本校への入学を希望している中学生の皆様、県内外のソフトテニス関係者の皆様、インドアシーズンの大会結果報告と活動報告をさせていただきます。
令和元年度大崎地区高等学校ソフトテニスインドア大会
<女子個人戦> 2020.2.11(火) 田尻総合体育館
優勝 新井琴奈(2年)・鎌田実里(2年)
※本校生の本大会の優勝は平成18年度以来14年ぶり
<女子団体戦>
Aチーム 第3位
Bチーム 予選リーグ3位
12月以降のインドアシーズンは、今年度より他の県立高校に先がけ導入・配置された「ICT機器」をフル活用した練習をおこなってきました。練習をi-padで撮影し、自分たちのプレーをその場でチェック。「Good → More → Next」を確認し、次のメニューから実践してみる。このことを繰り返しおこない、個人スキルの向上に努めています。また、実戦練習や他校との練習試合を撮影した動画は、全員にair-dropしてシェアし、互いに「Good → More → Next」をアドバイスしあっています。全体ミーティングでは顧問より「セオリーとパターン」に特化した解説をおこなうことで選手へフィードバックし、ペアの機能向上を目指しています。このような取り組みをおこなってきて、プレーの振り返りを「客観性」から「主体性」へシフトさせ、より主体的な考えを持つことができてきているように感じます。まだまだ途上ですが、「ICT」知識と経験豊富な教員の力を借りながら、より良い取り組みになるような工夫・改善を図っていきたいと考えています。
宮城県高野連・楽天野球団共同主催野球教室への参加
2月8日(土)、楽天生命パーク宮城の室内練習場にて、
宮城県高野連と楽天野球団が共同主催する野球教室に本校硬式野球部員3名が補助員として参加しました。
本校硬式野球部では、野球の普及活動にも貢献していきたいと考えております。
何卒応援よろしくお願いいたします。
スポーツ報知にも取り上げられました。↓
パソコン部の活動が新聞に載りましたpart2
古川第三小学校でプログラミング教室を開催させていただきました。小学校の関係者の皆様、ありがとうございました。
大崎タイムズ(2020/1/29)の記事です。高校生と小学生の表情が生き生きしていて,そして,コメントもいい感じです。
活動報告と今後の予定
あけましておめでとうございます。昨年は本校吹奏楽部の活動に多くのご理解とご支援ありがとうございました。
本校吹奏楽部は2019年12月22日(日)に第41回東北吹奏楽の日演奏会(クリスマスコンサート)に参加致しました。今回のクリスマスコンサートは名取交響吹奏楽団、常盤木学園高等学校吹奏楽部の皆さんと合同で参加させて頂きました。
また、1月19日(日)にはアンサンブルコンテスト宮城県大会にクラリネット六重奏が参加し、銅賞を受賞しました。
今後は2月2日(日)に美里町文化会館で開催される大崎地区吹奏楽連盟第15回吹奏楽に参加します。今年も昨年と同様、黎明中学校吹奏楽部、古川南中吹奏楽部の皆さんと合同演奏します。「魔女の宅急便コレクション」など3曲を演奏する予定です。ぜひ足をお運び頂けると幸いです。
今年も黎明高校吹奏楽部は「心に響く音楽を」をモットーに活動して参ります。今後ともよろしくお願い致します。
放送部「とび高」収録について
本校における冬休み最終日、平成2年1月6日(月)。
仙台のDateFMにおいて、本校放送部員5名が「とび出せ!高校生諸君」収録に参加しました。
18時前に集合。当日は公開録音が行われており、ゲストの「出待ち」をなさっている方々も大勢いらっしゃいました。
いよいよ収録開始。今回もQさんこと髙橋清博さんがディレクターとして立ち会ってくださいました。前半は「バレンタインデーの思い出・バレンタイン大作戦」と題して本校生徒の意見を紹介。
後半は本校教諭へのインタビューを聴き、その感想を述べるコーナー。意外な先生によるバレンタインデーの微笑ましいエピソードに、収録現場は大盛り上がりでした。
「自分の恋バナもしなさい!」と、出演者へカンペを出す放送部員。赤裸々なトークは飛び出したのでしょうか?
今回収録分の放送は令和2年1月23日(木)20時0分から、「第1部」としてDateFM(77.1MHz)でオンエアされます。聴き逃した方や遠方にお住まいの方は、オンエアから1週間以内にネットラジオRadikoでお楽しみください。
http://www.datefm.jp/tobikou/