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部活動・愛好会

吹奏楽コンクール結果報告

 本校吹奏楽部は7月21日(日)に開催された吹奏楽コンクール栗原・大崎地区大会において金賞受賞、8月1日(木)に開催された県大会において銅賞を受賞致しました。

 昨年は地区大会で金賞を受賞するものの県大会進出を逃しており、その悔しさを晴らす結果となりました。部員全員にとって初めての県大会では日頃の練習の成果をしっかりと発揮し、多くの方々に自分たちの音楽を届けることができました。結果は銅賞と県大会のレベルの高さを痛感するものとなりましたが、県大会出場を目標としてきた吹奏楽部にとって大きな達成感と貴重な経験をすることができたコンクールとなりました。

 3年生はコンクールをもって引退となり、それぞれの進路達成のため勉学に励むこととなります。今後は「心に響く音楽を」のスローガンのもと、よりよい音楽作りを目指し新体制での活動となります。今後ともFRWOをよろしくお願い致します。

 

第7回サイエンスメンタープログラム研究発表会

 8月10日(土)多摩情報教育センターで開催された,第7回サイエンスメンタープログラム研究発表会で自然科学部高校3年生が参加・発表しました。「回折格子を用いた流星の分光観測」のテーマで観測・研究を続けた成果を口頭・ポオスターで発表し,優秀賞(15題の発表の中から4題)に選ばれました。

 

 

ソフトボール部 ZAOサマーキャンプに参加!!!7/27~29

 

 夏休みに入った7月27日~29日,蔵王町遠刈田温泉サンスポーツランドを会場に,ZAOサマーキャンプが実施されました。

 試合内容は,27日は50分ゲームを中心に1日3試合,28日は60ゲーム、29日は65分ゲームでおこなわれ,この夏の暑さに慣れ,今後の大会に円滑に参加し活躍できるようにキャンプは実施されました。29日のみ、朝からの雨、昼からの雷雨のため午後は中断し,会場撤去を参加者全員でおこない撤収しました。このキャンプを通して、試合開始までのアップ、連続試合でのインターバルでの過ごし方なども経験し、9月の新人大会にむけてよい経験ができました。これからもよろしくお願いします。

 運営は、仙南地区のチームにおこなっていただき大変助かりました。ありがとうございます。

 今回の合宿では、人数が足りない本校に対し,小牛田農林高校さん、名取北高校さんより助っ人をお願いし参加させていただきました。初めて接する選手同士でしたが、そこはソフトボールを愛する選手一同!すぐに意気投合し、いつの間にか試合中にハイタッチをするまでになっていました。今後,お互いに切磋琢磨し,9月の新人大会では,今度は互いに競い合う仲間としてよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

3日間お世話になりました遠刈田温泉源兵衛さんです。おいしい食事、温泉ありがとうございました。

 

第101回全国高等学校野球選手権宮城大会の結果

2回戦 古川黎明 5ー2 泉      勝利(ホームラン1本)

3回戦 古川黎明 2ー7 気仙沼向洋  敗戦

 

創部以来最高成績の更新はなりませんでしたが、持てる力を発揮して戦うことができました。

また、中学校の野球部のみなさんも応援に駆けつけてくれました。

応援してくださったみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。

 

パソコン部でSDGs!

「社会で(世界に?!)通用する人間に」をモットーに活動中!

 

パソコン部にSDGsファシリテーターの先生にお越しいただき,SDGsとはなにか,カードゲームを交えて,わかりやすく丁寧に,そして,自分は何をすべきかを考えました。参加した皆さんの世界観が変わったのではないかと感じました。

パソコン部のカードゲームでの達成度93%!となりました。

イトナブからも参加いただきました。

第33回宮城県ソフトボール選手権大会に参加(7/13~15日)

試合会場は蔵王!!!,遠刈田温泉に宿をとり、7/12日(金)に出発し大会に参加しました。

すでに新チームがスタートしていますが,今回は、3年生にも参加してもらい大会へ!!!1・2年生の成長した姿をみせられるのか!!!

7/13日(土)

石巻北高校と対戦し,16-5で勝利することができました!!!この日は1回戦のみの試合でした。

7/14日(日)

夜からの雨で,試合がおこなわれるか心配でしたが、その予感が悪い意味で的中。朝の試合が延期となり、13時から会場を変更しての試合となりました。この時期は雨との戦いでもあると感じる大会になりました。

仙台二華と対戦し,5ー15で負けましたが、それぞれに課題を見つけることのできた良い試合になりました。3年生の活躍もあり、ピンチの場面を切り抜けることができました。ありがとうございます。保護者のみなさまも遠いところ応援にきていただき、また、試合前のアップなども手伝っていただきありがとうございました。

大会の結果

雨天のため同時優勝:利府・聖和, 三位:仙台・東北となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からアップしたが、雨天のため13時に延期に

女子ソフトテニス部です!

卒業生の皆様、地域の皆様、県内外のソフトテニス関係者の皆様、今年度の高校総体の結果をご報告いたします。

○令和元年度 大崎地区総体(県高校総体大崎地区予選)

 個人戦 5組が県大会出場

 団体戦 第2位

○令和元年度 宮城県高等学校総合体育大会

 個人戦 新井琴奈(2年 古川南中出身)・鎌田実里(2年 鳴子中出身)組が3回戦進出

新チームがスタートして1ヶ月。今後とも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

地域の中学生の皆さん、部活動見学にぜひいらっしゃってください。お待ちしています。

<部活動方針> 「充実感」「躍動感」「達成感」を感じられる活動

<行動目標>  「礼儀」「貢献」「人間性の向上」

第72回東北高等学校ハンドボール選手権大会に出場しました!

6月28日から3日間,セキスイハイムスーパーアリーナと仙台市若林体育館を会場に行われた東北大会に出場しました。

1回戦は山形県代表の山本学園高校と対戦し,31対26で勝利,2回戦は第1シード岩手県の不来方高校と対戦し,6対42で敗退となりました。持てる力を発揮し,最後まで走りきることができた試合でした。

3年生はこの大会で引退となります。泣いたり,笑ったりしながら,ハンドボールを存分に楽しんだ3年間。次の目標に向かって頑張って欲しいと,後輩・スタッフ共々応援しています!

また,今大会では,同じ古川地区の中学校・高校のハンドボール部の皆さんに,観客席より温かい声援をいただきました。本当にありがとうございました。

R01.06.28~30 第73回東北高等学校卓球選手権大会(岩手県・奥州市総合体育館)

 

6月27日(木)~30日(日)岩手県奥州市で行われた卓球東北選手権大会に参加してきました。結果は以下の通りです。

 

●ダブルス 佐藤・伊藤組

2回戦  3-0 齋藤・渋谷(弘前実業・青森)

3回戦  3-2 杉山・伊藤(秋田商業・秋田)

準々決勝 1-3 熊谷・工藤(五所川原商業・青森) ※ ベスト8

 

●女子シングルス 伊藤

2回戦  3-2 須藤(宮古商業・岩手)

3回戦  3-1 武藤(秋田商業・秋田)

4回戦  3-1 近藤(聖和学園・宮城)

準々決勝 1-3 熊谷(五所川原商業・青森) ※ ベスト8

 

シングルス・ダブルスともに東北でベスト8に入ることができました。

応援ありがとうございました!

 

部活動ボランティアinソフトボール部(6/26) 選手権大会日程決定!!!

3年生が引退し新チームが始動しました。まず、はじめにおこなったのは!?

いつもお世話になっている黎明高校周辺のお掃除です!!!

登下校を見守っていただき、また日頃の活動にも協力いただいている地域の清掃を行いました。これは、全校生徒が部活動単位でわかれて清掃を行う活動です。ソフトボール部も1時間ほど黎明高校周辺のゴミ拾いをおこないました。すれちがう地域の方ともあいさつをおこないすがすがしい活動ができました。ありがとうございます。

 

第33回ソフトボール選手権大会の日程

さて、新チーム最初の大会が7月13日~15日にかけて宮城県の南、蔵王で行われます。日程を記載しますので、

ぜひ、お時間のあるOB、ご父兄の方々、応援よろしくお願いします。新チーム、最初の力だめし!!!どこまでいけるのか?

日時:7月13日(土)~15日(月)

場所:蔵王町B&G多目的運動場 サンスポーツランド蔵王

6月30日(日)吟詠剣詩舞愛好会「強化練習会」を実施しました

髙橋瑞祥先生(宮城県吟剣詩舞道総連盟理事長)を講師に招いて,「強化練習会」を実施しました。第43回全国高等学校総合文化祭「2019さが総文」に向けての強化練習会です。「さが総文」での吟詠剣詩舞部門の発表は7月28日ですので,全員気合いを入れて稽古に励んでいました。写真は,動いているとブレるので,ポーズをとってもらったものです。

写真は,動いているとブレるので,ポーズをとってもらったものです。

石巻復興マラソン

6月23日,石巻市総合運動公園を発着とする石巻復興マラソンに本校選手10名が出場しました。

普段走ることない10kmのロードレースということもあり,男女それぞれが集団を形成して走り,概ねそろってゴールする形になりました。前期中間考査を終えた直後の選手たちには中々厳しいレースとなりましたが,みんな楽しく走ることができました。

競技役員のみさなん,ボランティアのみなさん,本当にありがとうございました。

結果は次のとおりです。

【男子】

 9位 齋藤 真満(2年)

10位 佐藤 亮平(1年)

11位 高橋 柊伍(1年)

12位 佐藤 圭吾(1年)

13位 鈴木  羽(2年)

 

【女子】

3位  佐々木愛希(1年)

4位  柳澤真緒那(1年)

5位  千葉 百瑛(2年)

6位  高嶋 郁花(2年)

9位  横田 幸奈(2年)  

東北高等学校陸上競技大会結果報告

6月14日~17日,第74回東北高等学校陸上競技大会が秋田県立中央公園陸上競技場で開催されました。

大会期間中は風雨に見舞われ,恵まれたコンディションとは言い難い状況ではありましたが,今大会で引退となる3年生とこれからのチームを担う1・2年生が力を合わせ,持てる力を十二分に発揮してくれました。惜しくもインターハイ出場はかないませんでしたが,思い出に残る秋田遠征になりました。

主な結果は次のとおりです。

【男子】

〇110mH 準決勝進出 鈴木 悠平(2年)

〇ハンマー投 第10位  二階堂凱斗(3年)

【女子】

〇100m 準決勝進出 山内 七海(3年)

〇200m 第8位 山内 七海(3年)

〇4×100mR 準決勝進出 [秀岳侑美(2年),斎藤愛華(2年),大和珠弓(3年),山内七海(3年)]

〇4×400mR 準決勝進出 [大和珠弓(3年),伊藤千陽(3年),秀岳侑美(2年),高嶋郁花(2年)]

〇走幅跳  第7位 戸羽 優依(3年) 

〇円盤投  第7位 佐々木智絢(2年)

令和元年度国体弓道競技少年の部 宮城県代表決定!

6月15日(土)に宮城県遠的場で行われた宮城県国体弓道競技少年少女の部代表最終選考会の結果を報告します。

昨年度に行われた一次選考を通過した本校選手は男子3名でしたが、6月8日の二次選考会で候補者が男女各8名に絞り込まれた際に2名が脱落。残ったのは橋元大輔(2年)のみとなっていました。
敗れた仲間の分まで想いを背負い、いざチャレンジ!

会場となった宮城県遠的場。当日はあいにくの雨模様となりました。
射場側から見た写真で、矢道60mの距離感がわかりますか?

実は的側から見るとこんなに遠いんです!

矢道は通常の近的競技(28m)の2倍以上あります。
近的の時と同じように引いていては当たらないので、事前の練習が不可欠です。

的の大きさも近的の直径36cmに対して、なんと直径1m!

的中数を競う近的と異なり、矢所(当たった場所)によって得点が変わるルールです(中心から10点、9点、7点、5点、3点)。

選考は8日の近的記録と今回の遠的記録(それぞれ20射)に加え、射形の美しさやその他の資質など、複数の選考委員による総合的な判断によって行われました。


選考結果発表では橋元を含む4名の名前が読み上げられ、令和元年度国体弓道少年の部宮城県代表チームがここに結成されました。少女の部代表チーム4名を含めた選手の皆さん、本当におめでとうございます。

今後は県内外で計10回の強化練習を行い、4名の中から正選手3名を決定していきます。
当面の目標は、8月23〜25日に福島県郡山市で行われる東北総体(ミニ国体)。
ここで東北6県の代表がお互いに競い合い、勝ち上がった上位2チームだけが、10月4日から茨城県水戸市で行われる国民体育大会に出場できます。

全国の檜舞台を踏むまで、まだまだチャレンジは続きます。
今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

吉野作造記念館見学

 運動部は県高校総体で熱戦を戦っている6月始め、文化部も活動に励んでおります。

 さて、今年も吉野作造記念館見学に行ってきました。

 館内見学の他に、小嶋学芸員による解説・講話をいただき、今後の創作活動に生かせるような示唆を得られました。氏家館長との懇談もあり、吉野作造のエピソードに学業に励まねばならないという思いを新たにすることができました。

 文芸部の次なる目標は、短歌甲子園と文芸コンクールです!

 

宮城県合唱祭に参加しました!

2019年6月2日(日)多賀城市文化センターで行われた第71回宮城県合唱祭に中高コーラス部で参加してきました。「夏色メドレー」として、夏をテーマとした5曲を生徒たちが編曲し、ダンスをまじえて歌ってきました。審査員特別賞も頂きました。

7月7日(日)14時からパレット大崎のホールで定期演奏会を行います。是非ご来場下さい♪

彗星会議

6月9日付けの河北新報に、自然科学部の伊藤颯爽君(3年)と佐藤優衣さん(1年)の記事が掲載されました。内容は、6月15・16日に大崎生涯教育センターなどで開催される「第49回彗星会議 in 大崎」で2人が研究発表を行うというものです。ぜひ記事をご覧下さい。また、お時間があれば、彗星会議をのぞいてみるのもいかがでしょうか。

DateFM「とび出せ!高校生諸君」収録

6月10日(月)にエフエム仙台(仙台市青葉区)で行われた「とび出せ!高校生諸君」収録の様子について報告します。

http://www.datefm.jp/tobikou/

収録場所は青葉区本町二丁目のDateFM。当たり前ですが、本物のFMラジオ局です。


17時少し前に部員5名と集合し、いざスタジオへ。

出迎えて下さったのは、放送部員にはお馴染みの番組ディレクター、「Qさん」ことオフィスQの髙橋清博さん。高校時代に放送部員だった私にとっては、もう30年前からお世話になっている方です。こちらの立場は変われども、大人になってまたQさんと一緒にこのスタジオで仕事が出来るとは感無量です。そういう縁ってあるんですね。
簡単な打ち合わせを済ませ、収録開始。
前半は、もうすぐ本校で始まる学校行事について3名によるフリートークを収録しました。

後半は交通安全啓発プログラム「とび出すな!高校生諸君」の575披露と、本校教師へのインタビュー「あの頃、みんな高校生!」を2名で収録しました。
どの先生が登場するかは、オンエアまでの秘密です。楽しみにお待ちください。
ヒント:キーワードは「15分の青春」です。

放送は6月20日(木)20時0分から、仙台のDateFM(77.1MHz)でオンエアされます。聴き逃した場合は、1週間以内ならradikoでお楽しみいただけます。遠方にお住まいの方もぜひネットラジオでお楽しみ下さい。

県総体結果

令和元年度県総体 男子ソフトテニス部結果

団体戦

1回戦 対 一高(第4シード) 大平・浅野(3年・3年) 2-4 一高 1番手

               宮澤・山田(2年・2年) 3-4    3番手

               菅原・庄司(2年・2年) 3-4    2番手

 

         内容的にはあわや第4シードを食うか?という大健闘でした

 

個人戦

1回戦 菅原・庄司(2年・2年) 対名取高校  4-3 勝

     齋藤・伊藤(2年・2年) 対宮城工業  1-4 負

     宮澤・浅野(2年・3年) 対聖ウルスラ 0-4 負

2回戦 菅原・庄司(2年・2年) 対東北高校  0-4 負

 

        今年もいいチームでした。3年生ご苦労さん!

NHK杯放送コンテスト(アナウンス・朗読部門)結果

6月8日(土)に聖ドミニコ学院高校(仙台市青葉区)で行われたNHK杯全国高等学校放送コンテスト宮城県大会アナウンス・朗読部門予選の結果を報告します。
本校からは放送部員13名(アナウンス部門3名、朗読部門10名)が参加しました。
昨年度は朗読部門で1名が全国大会出場を果たしています。
今年も先輩に続き、全国大会に出場することができるでしょうか?

毎年Nコンのメイン会場となる聖ドミニコ学院の聖堂。公立高校にはない「お祈りの場」の荘厳な雰囲気に圧倒されます。

4つある会場の一つ、B会場。

開会行事の後、9時30分より朗読部門が行われました。どの学校の生徒も日頃の練習の成果を発揮して頑張っています。ただよく聞いていると、単語のアクセントがどこか標準語のそれではない人もチラホラ・・・。NHKから出ている「アクセント辞典」でチェックするか、顧問の先生に聞いてもらうなどして、練習段階から原稿をきっちり修正しておくことをお勧めします。また「登場人物を演じる」ことにこだわってしまい、地の文と不自然なほどの差をつけて「キャラ読み」をしてしまう生徒が予想以上に多かったです。自分では上手く読んでいるつもりでも、審査員へのアピールとしては逆効果になります。朗読はアニメや映画吹き替えをする声優の演技とは違います。過剰なキャラ読みはできるだけ抑え、地の文をベースにして淡々と自然に読むことが肝心です。その際、繋げて読むところと、切って読むところのメリハリについても工夫してみましょう。

昼休みを挟んで、13時30分よりアナウンス部門が行われました。こちらも聞くことに慣れていないとどこで甲乙をつけていいのか分からないほど、どの学校の生徒も上手に原稿を読めています。しかし審査員の先生方からすれば読み方の癖やアクセント、強弱などで上手いかどうかはよくわかります。また朗読と異なり、自作の原稿の内容も考慮されます。丁寧な取材に基づいて書いた高校生らしい生き生きとした内容を、明るく爽やかに伝えることを心がけて読みましょう。

我が古川黎明の放送部員も、練習の成果を発揮して頑張りました。

16時から結果発表。
来週14日に行われる県決勝大会に進むことができた部員は・・・いませんでした。
残念ですが、これもまた現実。
結果を厳粛に受け止め、秋の新人大会で捲土重来を期すことにします。
「勝ちたい」という想いの強さがあれば、きっと結果を出すことができるでしょう。

次回は今年度初の「とび出せ!高校生諸君」収録(6.10)について報告する予定です。